MENU

学部・大学院

体の高次機能

オーガナイザー

小林 拓也 教授(医化学)

サブオーガナイザー

伊藤 量基 准教授(内科学第一)
片野 泰代 准教授(医化学)

想定される研究領域

神経・内分泌・代謝・免疫・感染

このコースの進め方・ 抱負等

①神経、②内分泌・代謝、③感染・免疫グループからなり、コースミーティングはテーマが広いことからディスカッションを重視し、各分野研究から体の高次機能に関し、分子レベルから個体レベルにわたる課題と研究手法を「互いに学び・教えあう」の精神で運営し、広く知識と技能の理解を深めます。
年1回のリトリート(合宿)を通じて研究成果の発表と討議、および関連テーマの講演などを行い、より深い理解と相互の親睦を促進します。

コースミーティング

実施回数は年間 6 回以上とし、1,2 学年の 2 年間で 5 回以上、3 学年は 1 年間で 3 回以上の出席を必須とする。
なお、今年度、「細胞の増殖と分化」・「体の高次機能」・「形態形成と老化」の3コースでは、分子生物学の基礎的な内容を網羅した講義シリーズ(計5回)を合同で開催予定。
内容:『バイオテクノロジー』・『ステムセル』・『シグナル伝達①』・『シグナル伝達②』・『酸化ストレス』

ページの先頭へ