研究
最先端の機器、充実のサポート体制を用意。
未来へ向けた基礎医学研究から、 世界に通用する研究まで。
附属生命医学研究所
本学はその歴史の初期段階から研究にも力を入れており、附属生命医学研究所の共同利用研究部門では 研究者が日夜研究に取り組んでいます。また、研究をサポートするために実験施設と万全の運用体制を備えた綜合研究施設や実験動物の飼育施設に専任技師を配置して、ハイレベルな研究を維持・推進しています。
附属光免疫医学研究所
光免疫療法に必要な最新の機器を整備し、日本における光免疫療法の中心研究拠点となる研究所を目指しています。
臨床研究支援センター
臨床研究の更なる推進と臨床研究の組織的な支援を目的として設立されたセンターです。
現在は支援体制構築に加え研究管理業務も実施しています。
現在は支援体制構築に加え研究管理業務も実施しています。
倫理審査センター
倫理的配慮、科学的妥当性および研究機関・研究者等の利益相反に関する透明性を確保するために、
本学の医学倫理審査委員会および附属三病院(附属病院、総合医療センター、香里病院)の臨床研究倫理審査委員会
が円滑に管理、運営されるよう、その活動を支えることを目的として設立されたセンターです。
本学の医学倫理審査委員会および附属三病院(附属病院、総合医療センター、香里病院)の臨床研究倫理審査委員会
が円滑に管理、運営されるよう、その活動を支えることを目的として設立されたセンターです。
iPS・幹細胞研究支援センター
本学におけるヒト由来多能性幹細胞を用いた生命科学研究水準の向上と医学応用への発展を目的に、2019年4月1日に設立されました。
産学連携知的財産統括室
学内関係者が産業界、他大学、官公庁、地域など広く社会と連携するのを助け、研究・教育・診療活動をさらに活性化すると共に、それらの成果を大学と社会に還元できるよう、知的資産(産業財産権、著作権、成果有体物)を管理し、その活用を推進することを目的として設立されました。
また外部資金・研究助成金獲得と資金管理をサポートする役割をも担っています。
また外部資金・研究助成金獲得と資金管理をサポートする役割をも担っています。
病態分子イメージングセンター
本センターは、2011年に私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「分子イメージングによる体系的病態の解明と診断治療法の開発」が採択されたのを機に設立され、事業終了後も引き続き各種分子イメージングを用いた研究をサポートしています。
研究ブランディング事業
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