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この度、本学看護学部の園田希講師が豊中市消防局より人命救助で感謝状を授与されました。
園田講師によると、「2025年4月12日、公道で心肺停止の状態で倒れ込まれた方と遭遇し、その場に居合わせた４名で、119番通報、探してきたAEDの装着および胸骨圧迫を救急隊到着まで交代で行った。後日、救急隊より、この方が社会復帰されたと連絡を受け、とても嬉しい気持ちになり、改めて、日頃のシミュレーションベースのトレーニングの重要性や状況を判断する力、そして声をかけ合いながら協働していくことの大切さを実感した」とのことです。
また、「これからも看護教員として、日々実践力の研鑽に励んでいきたい」と意気込みを語りました。
園田講師によると、「2025年4月12日、公道で心肺停止の状態で倒れ込まれた方と遭遇し、その場に居合わせた４名で、119番通報、探してきたAEDの装着および胸骨圧迫を救急隊到着まで交代で行った。後日、救急隊より、この方が社会復帰されたと連絡を受け、とても嬉しい気持ちになり、改めて、日頃のシミュレーションベースのトレーニングの重要性や状況を判断する力、そして声をかけ合いながら協働していくことの大切さを実感した」とのことです。
また、「これからも看護教員として、日々実践力の研鑽に励んでいきたい」と意気込みを語りました。
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