研究実績
神経部門
神経部門 | ||||
講座(部門名) | 事業推進者 | 課題名 | 概要 | 実績 |
解剖学第一講座 | 山田久夫 | 神経細胞および内分泌細胞のイメージング解析による機能解明 | ||
解剖学第二講座 | 杉本哲夫 | 脳腫瘍進展過程のミクログリアサブタイプ解析 | ||
生理学講座 | 中村加枝 | 情動による意思決定の変化の神経メカニズムの解明 | ||
医化学講座 | 伊藤誠二 小林拓也 |
難治性神経疾患の病態解明と診断治療法の開発(平成29年)異常感覚を伴う神経可塑的変化とその病態に関する研究(平成30年) | ||
iPS・幹細胞応用医学講座 | 六車恵子 | 多能性幹細胞からの脳組織の構築およびその破綻に関する研究 | ||
衛生・公衆衛生学講座 | 神田靖士 | マウス万能細胞を用いた立体的組織の構築と骨粗鬆症に対する漢方製剤治療メカニズムの解明 | ||
神経機能部門 | 小早川令子 | 嗅覚刺激による先天的な恐怖情動の誘発を担う受容体分子の解明 | ||
細胞機能部門 | 小原圭吾 | 神経細胞と神経回路の光イメージング研究 | ||
神経内科学講座 | 日下博文 | パーキンソン病モデルラットを用いた大脳基底核神経回路の可塑性の研究 | ||
眼科学講座 | 高橋寛二 | 「眼の老化の病態」および「光干渉断層血管撮影像の読影根拠」 | ||
生物学教室 | 平野伸二 | 神経系形成におけるプロトカドベリンの機能と役割の解明 |
がん部門
がん部門 | ||||
講座(部門名) | 事業推進者 | 課題名 | 概要 | 実績 |
実験病理学講座 | 上野博夫 | 多色細胞系譜追跡法を用いた幹細胞の維持機構の解析 | ||
微生物学講座 | 藤澤順一 | HTLV-1感染ヒト化マウスを用いたATL発症過程の解析 | ||
分子遺伝学部門 | 木梨達雄 | リンパ節のホーミングの分子機構に関する研究 | ||
モデル動物部門 | 李成一 | 病態モデル遺伝子改変マウスの作製および維持、保存に関する研究 | ||
ゲノム編集部門 | 福田尚代 | GFPノックイン細胞を用いた細胞極性制御因子の時空間的発現解析 | ||
内科学第一講座 | 野村昌作 | ヒト樹状細胞によるさまざまな病態関連応答の解明と新たな難病治療戦略の開発 | ||
内科学第三講座 | 岡崎和一 | 分子イメージングによる炎症性および腫瘍性消化器病変のバイオマーカー探索 | ||
外科学講座 | 海堀昌樹 | 高分子ミセル化ICGを用いた癌診断・治療の検討 | ||
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 | 岩井大 | 唾液腺良性腫瘍のがん化のメカニズムの解明 | ||
臨床病理学講座 | 蔦幸治 | 網羅的遺伝子解析技術を用いた各種腫瘍における 再発・治療効果予測、原因遺伝子の同定 |
代謝部門
代謝部門 | ||||
講座(部門名) | 事業推進者 | 課題名 | 概要 | 実績 |
薬理学講座 | 中邨智之 | 弾性線維の形成と再生の分子機構の解明 | ||
iPS・幹細胞再生医学講座 | 人見浩史 | iPS・幹細胞を用いた分化誘導法と分子イメージングを用いた評価法の開発:細胞移植・再生医療への応用 | ||
法医学講座 | 赤根敦 | 次世代シークエンサーの法医学的応用 | ||
生体情報部門 | 松田達志 | Arf-mTORC1軸を介した免疫制御機構の解明 | ||
侵襲反応制御部門 | 廣田喜一 | 酸化ストレスがミトコンドリアの機能・動態に及ぼす影響の探求 | ||
内科学第二講座 | 塩島一朗 | 食後高血糖・高中性脂肪血症が骨髄機能に及ぼす影響 | ||
外科学講座 | 海堀昌樹 | 誘導型一酸化窒素合成酵素(iNOS)由来の一酸化窒素産生を障害マーカーとした肝臓保護薬剤の解析 | ||
形成外科学講座 | 楠本健司 | 皮膚・軟部組織の加齢変化、組織再生における分子イメージングによる病態解明と診断治療への応用 | ||
皮膚科学講座 | 岡本祐之 | 炎症性皮膚疾患において皮膚に浸潤する好塩基球の解析 | ||
腎泌尿器外科学講座 | 松田公志 | 泌尿器科がん疾患における、転写因子Ovol2の発現とmesenchymal-epithelialtransition(MET)との関連性に関する研究 | ||
物理学教室 | 楠本邦子 | 細胞外代謝物のX線マイクロイメージングとX線吸収微細構造分析 |
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