MENU

研究

  • 研究
  • 病態分子イメージングセンター
  • 事業概要

事業概要

 

センター長
 
中邨 智之(薬理学講座教授)

副センター長
 
平野 伸二(生物学教室教授)

センター教員
 
松村 伸治(准教授)


部門統括者 基礎医学 臨床医学

神経部門
 
中村 加枝
(生理学講座教授)
藥師寺 祐介
(神経内科学講座教授)

がん部門
 
大隈 和
(微生物学講座教授)
木下 秀文
(腎泌尿器外科学講座教授)

代謝部門
 
赤根 敦
(法医学講座教授)
塩島 一朗
(内科学第二講座教授)

事業概要図

 

研究組織について

 病態分子イメージングセンターに神経、がん、代謝の3研究部門と支援部門の研究体制を構築し、 3部門に部門統括者を配置します。部門統括者は部門内の研究を統括し、部門間の連携と調整を行い、プロジェクトの事業計画、成果報告、 予算執行等は運営会議で審議決定します。
 神経部門は神経可塑性・非可塑性、神経変性疾患
 がん部門は組織・がん幹細胞の同定、発がん・転移機構
 代謝部門は炎症、血管・組織の加齢変化、動脈硬化、糖尿病の病態解明を中心に研究を進めます。  
 支援部門は本プロジェクトの研究推進と若手研究者の人材育成の支援を行います。

ページの先頭へ