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匿名化サンプルとIDの再連結研究フロー
KMUバイオバンクセンターのデータベースに保存されていない新しい臨床情報を希望する場合、臨床研究責任者はKMUバイオバンクセンターに払い出しの申請前、または後に匿名化されたサンプル提出元と協議します。サンプル提出元の講座と共同研究が可能な場合は、病院倫理審査を受けてください。また、必要なときはヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査を受審します。
病院長から実施許可が得られた場合、KMUバイオバンクセンターは保存されているサンプルと患者IDの払い出しを行います。同時に、オプトアウトによる情報公開も行います。
- 詳細については研究計画書をご覧ください(近日公開)
- 試料の詳細につきましては、試料収集実績をご覧ください。
- 当バイオバンクの同意の範囲につきましては、説明同意文書をご覧ください(近日公開)
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