新聞、雑誌等掲載情報(2025年)
2025.4.23 | 産経新聞 朝刊 |
医学部小児科学講座 | 大町 太一 講師 |
現在第2目標を目指す小児がん患者さん向けメタバースでの交流アプリ開発のためのクラウドファンディングについて、アプリの特長のほか、大町講師と患者さんのインタビュー記事が掲載されました。 |
2025.4.17 | 神戸新聞 朝刊 |
附属光免疫医学研究所 | ⼩林 久隆 所⻑ |
光免疫医学研究所と島津製作所が実施する世界初の臨床研究について、記者会見で発表した研究概要のほか小林所長のコメントが掲載されました。 |
2025.4.17 | 日刊工業新聞 |
附属光免疫医学研究所 | 木梨 達雄 学長 ⼩林 久隆 所⻑ |
光免疫医学研究所と島津製作所が実施する世界初の臨床研究について、記者会見で発表した研究概要と木梨学長による「研究力アップにつながる。総力を挙げて光免疫療法を発展させたい」とのコメントが掲載されました。 |
2025.4.16 | 産経新聞 朝刊・日経新聞・京都新聞 朝刊・読売新聞 夕刊 |
附属光免疫医学研究所 | ⼩林 久隆 所⻑ |
光免疫医学研究所と島津製作所が実施する世界初の臨床研究について、記者会見で発表した研究概要や新たに開発した手法のほか小林所長のコメントが掲載されました。 |
2025.4.1 | JBI Evidence Synthesis |
看護学部こども看護学領域 | 古藤 雄大 講師 |
古藤講師が編集者を務めるジャーナル「JBI Evidence Synthesis」において2025年度優秀査読者として選出され、論文は執筆者だけではなく査読によって改善されるという古藤講師のコメントと合わせて掲載されました。 |
2025.4.5 | 毎日新聞 朝刊 |
医学部小児科学講座 | 大町 太一 講師 |
大町講師がクラウドファンディングで開発費用を募っている小児がん患者さん向けのメタバースでの交流アプリについて、構想の概要と、大町講師および作成のきっかけの一つとなった患者さんのインタビューが掲載されました。 |
2025.4.1 | 精神科臨床 Legato vol.11/No.1 |
医学部精神神経科学講座 | 嶽北 佳輝 診療教授 |
治療抵抗性統合失調症の最新の知見と治療の現状、新たな治療アプローチに関する嶽北診療教授の解説記事が掲載されました。 |
2025.3.20 | テアテ vol.26 |
附属病院 看護部 | 谷口 孔明 副師長 |
被災地で最前線を支える災害支援のプロフェッショナルナースの特集で、谷口副師長の東日本大震災や能登半島地震での活動についての記事が掲載されました。 |
2025.3.15 | 大阪保険医新聞第2163号 |
医学部精神神経科学講座 | 嶽北 佳輝 診療教授 |
守口支部京阪沿線臨床懇談会「最新のアルツハイマー型認知症治療を概観する~抗アミロイドβ抗体薬の臨床を含めて」において嶽北診療教授が講師を務め認知症とその治療に関して講演を行ったことが掲載されました。 |
2025.2.18 | 読売新聞 夕刊 |
西山 利正 名誉教授 | |
加齢に伴う心身機能の衰え「フレイル」予防を扱った記事で、本学が滋賀県のスーパーマーケットと共同で行った研究の結果が取り上げられ、運動をこなすことで骨折や転倒のリスクを減らす効果があるとした西山教授のコメントとあわせ掲載されました。 |
2025.1.30 | ライフライン21 がんの先進医療 第56号 |
光免疫医学研究所 | 小林 久隆 所長 |
第1回光免疫療法研究会(2024年12月22日開催)において、発起人である小林所長が、治療できる医療機関が拡大したことや光免疫療法への展望について発表したことが掲載されました。 |
2025.1.16 | 電子デバイス産業新聞 |
教育センター | 西屋 克己 センター教授 |
本学と株式会社テムザックが、生成AIを搭載した医療面接をトレーニングするための「医療面接ロボット」を開発した旨が掲載されました。 |
2025.1.10 | 読売新聞 朝刊 |
看護学部精神看護学領域 | 三木 明子 教授 |
医師によるパワハラを取り上げた記事で、三木教授が「パワハラの芽は早急に摘む必要がある」と述べたコメントが掲載されました。 |
2025.1.5 | 読売新聞オンライン |
総合医療センター | 中森 靖 副病院長 |
免疫が弱った患者さんへの対応の知見をまとめた「臨床対応指針案」を国立感染症研究所などの研究班が策定したことを受けた記事で、治療成績を改善してきていることを踏まえ心配しすぎないように呼び掛けた中森副病院長がコメントが掲載されました。 |
2025.1.1 | 科学新聞 |
附属光免疫医学研究所腫瘍病理学部門 | 近藤 英作 学長特命教授 |
スマートバイオ創薬等研究支援事業の研究開発課題を特集した記事で、近藤教授が取り組む膵がん細胞標的治療の研究に関するコメントが掲載されました。 |
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