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関西医科大学における女性医師の活躍推進に関する方針

 本学は、昭和3年に創立された大阪女子高等医学専門学校に端を発し、以来90年を超える歴史の中で、臨床や研究、教育の場で幅広く活躍する多くの女性医師を輩出してきました。


 そうした開学の経緯から、本学では女性の社会進出に真摯に取り組んでおり、医師免許を有する教員に占める女性の割合は27.5%となっています。一方、職位別に見ると教授8.2%、准教授5.1%、講師21.3%、助教36.3%と上位の職位ほど女性比率が低く、また、女性管理職比率も10.6%と低い水準であるという課題を抱えています。

 本学の使命として公共の健康・福祉に寄与するには、広く社会に貢献し得る医師の育成が不可欠です。近年の医師における女性比率の向上に伴い、今後の医療界では、女性医師がますます欠かせない存在になることは言うまでもなく、女性医師の育成は本学にとっての喫緊の課題であると言えます。

 そこで、本学では、以下に示す目標を通じて、医療界に存在するガラスの天井を打ち破り、様々な女性医師が活躍できる場を提供します。女性医師があらゆる場面で活躍し、多様な考え方がもたらされることで、新たな価値観が創出され、女性医師のみならず男性医師も働きやすい勤務環境が形成され、本学のさらなる発展が期待されると考えます。

< 目標 >


令和8年度末までに

・医師全体に占める女性比率を35%以上にします。

・管理職である医師のうち、女性比率を15%以上にします。

 上記の達成に向けて、本学は、医師の働き方改革と連動し、女性医師の登用基準を含めた医師定員の見直しなどを行い、能力を正当に評価する施策を総合的に進め、女性医師が充実感を持って働き続けられる環境を構築します。ただし女性医師の採用や登用に関して、単なる基準の緩和や数合わせを行うのではなく、公平性の観点からも女性医師本人の意欲や能力を勘案した上で判断するものとします。


理事長 山下 敏夫
学長 友田 幸一
キャリア形成担当理事 金子 一成
オール女性医師キャリアセンター長 植村 芳子

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