MENU

新聞、雑誌等掲載情報(2012年以前)

2012.12.27 毎日新聞
DNA型鑑定など科学的証拠を刑事裁判で扱う注意点についてまとめられた最高裁研究報告書に関する記事で、専門家からの声として、法医学講座赤根敦教授のコメントが掲載されました。
2012.12.18 朝日新聞
附属滝井病院のリニューアルに関する記事が掲載されました。
2012.12.14 毎日新聞
医療シンポジウム「目の病気、加齢黄斑変性を知る」(12月13日開催)の記事で、当日に講演した髙橋寛二教授が紹介されました。
2012.12.10 週刊医学界新聞
1面トップ記事として、11月13~15日に「救急医学、この未知なる世界から拓かれた未来へ」をテーマに開催された第40回日本救急医学会(中谷壽男会長=本学救急医学科教授)の「救急科での臨床研修および救急における終末期医療」に関するシンポジウムの内容が掲載されました。
2012.11.30 読売新聞 夕刊
「私大医学部の値下げ」をテーマにした記事で、2013年度入学生から学費を値下げする本学が紹介され、松田公志副学長のコメントが掲載されました。
2012.11.25 読売新聞大阪版60周年記念特集版
「都会の大学」をテーマにした特集で、本学の新学舎に関する記事と山下敏夫理事長・学長のコメントが掲載されました。
2012.11.21発売 週刊文春 11/29号
「輸入牛肉で日本の子供が壊れてゆく」の記事で、女性ホルモンの過剰摂取が子供に及ぼす影響に関する病理学第二講座圦貴司講師のコメントが掲載されました。
2012.11.15発売 週刊文春 11/22号
「輸入牛肉で発がんリスクが5倍になる」の記事で、病理学第二講座圦貴司講師の乳がん発生率に関するコメントが掲載されました。
2012.10.22発売 週刊ダイヤモンド 10/27号
特集「頼れる病院 消える病院」のランキング記事で、附属枚方病院が2年連続で大阪府1位に、附属滝井病院が同7位にそれぞれ選ばれました。
2012.10.5発売 「病院の実力 こころ・ストレス・認知症」
「心療内科」の項目の中で、心療内科学講座の中井吉英名誉教授と神原憲治講師の診療に関する記事が掲載されました。
2012.9.30 毎日新聞
「市民健康講座『目の勉強会』第21回講演会」(2012年9月6日大阪市北区民センターにて開催)で講演した眼科学講座永井由巳講師の当日の「加齢黄斑変性」をテーマにした講演内容が掲載されました。
2012.9.12発売 週刊ダイヤモンド別冊「よくわかる整形外科」
日本人工関節学会理事長で本学整形外科学講座飯田寛和教授の「人工関節の登録制度」を推進する内容のインタビュー記事が掲載されました。
2012.9.11 朝日新聞デジタル
計測データを自動的にグラフ化できる体重計を用いるなど「自己観察によるダイエット」をテーマにした記事で、このようなダイエット法の利点や特徴に関する健康科学センター木村穣教授のコメントが掲載されました。
2012.9.6 毎日新聞 産経新聞
本学を含む阪神地区の7大学8学部が連携して地域のがん治療のレベルアップを目指す「がん教育基盤創造プラン」の調印式に関する記事が掲載されました。
2012.8.11発売 プレジデント 9/3号
特集「発表!医師が選んだスーパードクター322人」の中で、内科学第三講座關壽人診療教授が肝臓がん分野で掲載されました。
2012.8.2 日経メディカルオンライン
「第10回日本臨床腫瘍学会学術集会」で発表した、外科学講座海堀昌樹講師の論文に関する「障害肝合併肝細胞がん患者の肝切除周術期の包括的リハビリテーションでインスリン抵抗性が改善する可能性」というタイトルの記事が掲載されました。
2012.7.27 日本経済新聞 夕刊
夏に多い脳梗塞や心筋梗塞をテーマにした記事で、暑さとこれらの症状の関連性に関する附属滝井病院岩坂壽二病院長のコメントが掲載されました。
2012.7.10 日経メディカル 7月号
「IgG4関連疾患」をテーマにした記事の中で、この疾患の研究を世界的に牽引してきた研究班のリーダーの1人として、内科学第三講座岡崎和一教授が紹介されました。
2012.5.29 毎日新聞 夕刊
形成外科学講座楠本健司教授と覚道奈津子助教らの研究グループが、患者自身の血小板を濃縮した多血小板血漿(けっしょう)を患部に塗るだけで、床ずれなど難治性の皮膚潰瘍を治す新しい治療法を開発したことが紹介されました。今年4月、この治療法を将来的に保険が適用される標準医療としての普及を目指す「先進医療」として厚生労働省に申請しました。
2012.5.25 産経新聞
脚のだるさや倦怠感など一見狭心症とは関係ないと思われる“意外”な症状が、狭心症患者の約1割でみられるという内科学第二講座岩坂壽二教授(附属滝井病院長)らのチームの研究成果が掲載されました。
2012.4.23 日刊工業新聞
医化学講座矢尾育子講師らのグループが「質量分析イメージング」という手法を使い、神経伝達物質のアセチルコリンが脳神経組織に分布する様子を可視化することに成功した、という内容の記事が掲載されました。
2012.3.25 毎日新聞
「第16回耳の日セミナー」(2月26日開催)の講師を務めた耳鼻咽喉科岩井大准教授が「めまい・耳鳴り—治療と対策—」と題して講演した内容が掲載されました。
2012.3.6 毎日新聞 夕刊
狭心症の患者のうち、典型的な症状にかわって狭心症に関係なさそうな症状が表れる患者が約1割いるという、内科学第二講座岩坂壽二教授(附属滝井病院長)らのチームの研究成果が、1面トップ記事として掲載されました。
2012.1.16 読売新聞 夕刊
「おしえてドクター」のコーナーに、附属枚方病院の宮良高維感染症管理部長(内科学第一講座診療教授)が登場しました。「マイコプラズマ肺炎」や「RSウイルス感染症」の予防についての話が掲載されました。
2012.1.12 日本経済新聞 夕刊
前立腺がんに関する記事で、腹腔鏡手術で500例以上の実績がある附属枚方病院が紹介され、放射線治療に対する、同院腎泌尿器外科松田公志部長のコメントが掲載されました。
2011.11.3 産経新聞
附属枚方病院今村洋二病院長が座長を務めた、静脈の構造や下肢静脈脈瘤の原因と治療法などに関する市民医療セミナーの特集記事が掲載されました。
2011.9.25 毎日新聞
眼科学講座髙橋寛二教授の「緑内障」に関するインタビュー記事が掲載されました。症状や原因、治療法、予防法について話しています。
2011.9.23 毎日新聞
日本抗加齢医学会の特集記事で、眼科学講座髙橋寛二教授のインタビュー記事が掲載されました。「加齢黄斑変性」に関して、要因や予防、治療法などについて解説し、効果的なサプリメントを紹介しました。
2011.8.30 毎日新聞
8月7日に開催された「第1回鼻の日セミナー」で講演したOMMメディカルセンター耳鼻咽喉科北尻雅則部長の記事が掲載されました。
2011.8.19 読売新聞
「夜尿症」に関する記事で、親の対応方法などをアドバイスする小児科学講座金子一成教授のコメントが掲載されました。
2011.8.9 京都新聞
「夜尿症」に関する記事で、生活指導や薬物治療などに関する小児科学講座金子一成教授のコメントが掲載されました。
2011.8.7 読売新聞
「多汗症」に関するインタビュー記事で、多汗症の原因や治療法に関する皮膚科学講座岡本祐之教授の解説が掲載されました。
2011.8.1発売 「アンチ・エイジング医学」 vol.7 No.4
附属枚方病院の形成外科、総合診療科(診療内科)、健康科学センターが、日本抗加齢医学会雑誌に掲載されました。
2011.7.5 「Hello! Doctor」 No.49
放射線科学講座谷川昇准教授の記事「背骨の圧迫骨折の痛みは『骨セメント注入療法』で劇的に治る」が掲載されました。

ページの先頭へ