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広報誌「つなぐ」

-関西医科大学と地域をつなぐ連携誌-
「つなぐ+believe」

 この冊子は、地域医療を支えるみなさまとの相互理解を深め、より強固に、よりスムーズに医療連携を支えていくため、関西医科大学の附属5施設(附属病院、総合医療センター、香里病院、くずは病院、天満橋総合クリニック)の今をお知らせするとともに、みなさまのご意見広く拝聴していきたいと考えております。
 本誌のタイトル「つなぐ+believe」には、医療をつなぐ、命をつなぐ、願いをつなぐ、そのためには医療機関同士の信じあえる心が支えとなる思いを込めさせていただきました。

#19 2024年5月発行

巻頭特集

◯「地域の健康を、地域で守る。関西医大。関西医大予防医療ネットワーク」
  ・関西医大のグループ力
  ・附属病院健康科学センター
  ・総合医療センター健康科学センター
  ・天満橋総合クリニック
  ・くずは駅中健康・健診センター

附属病院

◯「極めて死亡率の高い動脈瘤破裂。先進的な治療のご提供と、病気の周知に尽力します」
  森景 則保 心臓血管外科診療教授

◯「進歩にともない患者数が増えるがん薬物療法について、次世代のモデルケース構築へ」
  金井 雅史 がんセンターセンター教授

◯「複数のアレルギー疾患がある方が診療科に迷わずに済むよう、包括的なケアを提供します」
  小林 良樹 アレルギーセンターセンター准教授

総合医療センター

これからの血液腫瘍内科診療について
◯「血液腫瘍内科では先進的な細胞免疫療法を積極的に導入しています」
  石井 一慶 血液腫瘍内科診療教授
  岡田 昌也 血液腫瘍内科 病院教授

◯「アフターコロナで懸念されるアレルギー疾患の患者数増に、「一歩踏み込む治療」で応えます」
  朝子 幹也 アレルギーセンターセンター長

香里病院

◯「一般小児科診療はもちろん、内分泌疾患などの専門外来も実施しています」
  田邉 裕子 小児科科長

◯「リハビリ専門医として、1人でも多くの患者さんの「日常の困った」をなくしたい」
  小倉 久幸 リハビリテーション科助教

◯「専門医とコメディカルが安心・安全な通所リハビリをご提供。クリニックからのご紹介もお待ちしています」
  赤松 和博 関医デイケアセンター・香里相談員・介護福祉士

くずは病院

◯「整形外科疾患に対する地域ニーズに応えるべく、手術室を増設しました」
  黒川 勇人 整形外科助教

◯「心不全の進行・再発を予防すべく、入院患者さんに向けた心臓リハビリテーションの提供を開始しました」
  森井 裕太 リハビリテーションセンター主任・理学療法士

天満橋総合クリニック

◯「生活習慣病の予後改善を目指し、SAS検査、CPAP治療を開始しました」
  畑田 憲吾 内科医長(外来部門・総合検診部門)

くずは駅中健康・健診センター

「新しい予防医療」の研修を開始します
◯「人間ドック健診専門医の暫定研修施設に認定されました」
  浦上 昌也 くずは駅中健康・健診センターセンター長

#18 2023年10月発行

巻頭特集

〇「がんと闘う、がんと生きる。関西医大。」
  ・各付属医療機関におけるがん医療
  ・地域で取り組むがん診療 北河内がん診療ネットワーク協議会

附属病院

○「低侵襲治療の発展と、患者さんにもっと寄り添える診療科をめざします」
  小山 忠明 心臓血管外科主任教授

○「生活習慣病に加えがん、認知症など、運動療法の最新知見を臨床へ」
  木村 穣 健康科学センター理事長特命教授

○「北河内地区のがん患者さん全てを引き受けるつもりで、一歩進んだ医療を提供します」
  中村 聡明 放射線治療科診療教授

◯「地域医療に携わる皆さまとの情報の共有に努め、患者さんの最善解を探求します」
  下田 慎治 消化器肝臓内科診療教授

◯「臨床と研究の経験を活かし、地域の皆さまへの情報提供にも注力してまいります」
  髙橋 牧郎 神経難病医学講座寄附講座教授

総合医療センター

○「腎泌尿器外科への高まる医療ニーズに全力で応えていきます」
  三島 崇生 腎泌尿器外科診療部長

○「大切な患者さんをお任せいただいている、その使命感を胸に」
  尾辻 剛 眼科診療部長

○「横の繋がりを大切にし、地域のセーフティネットを強化するために動きます」
  三島 伸介 感染制御部部長

◯「培った知見とスキルを活かし、病院の安全な運営に寄与してまいります」
  増澤 宗洋 医療安全管理部部長

香里病院

○「患者さんのQOL向上のため、当院外科では高齢者の良性疾患治療にも注力しています」
  吉田 良 外科病院教授・診療部長

○「持ちうるポテンシャルを最大限に発揮し、救急医療へのニーズに応えていく」
  石丸 裕康 総合診療科理事長特命教授

○「年々増加するアレルギー疾患。高まる医療ニーズに応えるべくセンターを創設しました」
  濱田 聡子 アレルギーセンターセンター長

くずは病院

○「QOLを大きく左右する股関節の機能維持に寄与していきます」
  小林 史朋 整形外科助教

○「丁寧な診療を第一に、膝の専門家を目指し研鑽に努めております」
  南谷 哲輝 整形外科助教

○「整形外科の視点から、回復期の患者さんをサポートしています」
  西 紗登美 整形外科助教

◯「内科領域で受診する方を全て受け入れる気概で」
  浦上 富生 内科(消化器内科)助教

天満橋総合クリニック

新しい検査メニューのご紹介
◯大腸内視鏡検査を開始しました

くずは駅中健康・健診センター

運動療法科が提供するメディカルフィットネスのご紹介
◯「医療知識を持つスタッフが運動療法による健康維持・増進をお手伝い」
  山田 勇太 健康運動指導士・介護福祉士
  村井 真緒 健康運動指導士

#17 2023年5月発行

巻頭特集

〇「手術支援ロボットとこれからの低侵襲治療」
  ・関西医大のロボット手術
  ・整形外科でもロボット手術は、新たなステージへ
  ・総合医療センターにロボット支援手術センターが設置されました

附属病院

センター長に聞く
○「より安全で質の高いロボット手術を提供すべく、体制を強化し、知識・技術を共有いたします」
  木下 秀文 ロボット手術推進センターセンター長

血友病包括診療のご紹介
○「定期的な総合評価で血友病患者さんに安心を提供する」
  松野 良介 小児科准教授

術中脳・脊髄・神経モニタリングセンターのご紹介
○「術後の神経障害リスクゼロを目指し、術中モニタリングを推進します」
  齋藤 貴徳 整形外科教授
  安藤 宗治 術中脳・脊髄・神経モニタリングセンターセンター長

総合医療センター

ロボット支援手術推進の取り組み
○「対応診療科を拡大し、ロボット支援手術でも頼っていただける病院へ」
  室田 卓之 ロボット支援手術センター顧問
○「多職種で一丸となり、より安全・スムーズなロボット支援手術を実施しています」
  徳原 克治 ロボット支援手術センターセンター長

○「コロナ禍を経て進化する総合医療センターの救急医療」
  中森 靖 救急医学科診療教授
  齊藤 福樹 救命救急センターセンター長
  吉原 智之 脳卒中センター副センター長
  朴 幸男 循環器腎内分泌代謝内科診療部長

香里病院

○「地域密着型の中核病院としてできることを全力で。体制・設備の拡充を進めています」
  岡崎 和一 病院長

新任部長に聞く
○「臨床と研究の経験を活かし生活習慣病の予防と管理に貢献していきます」
  岩嶋 義雄 内科・総合診療科内科部長

くずは病院

関医トレーニングスタジオ・くずはのご紹介
○「運動習慣のサポートを新たな地域貢献に繋げたい」
  奥井 潤 管理栄養士
○「体を動かす、最初の一歩を踏み出す場所として」
  野口 翔平 理学療法士

天満橋総合クリニック

新任医師に聞く
○「主治医と別視点で評価する健康診断。糖尿病・内分泌の専門性を強みに。」
  西村 久美子 医師

くずは駅中 健康・健診センター

センター長に聞く
○「予防医療の可能性が広がる今、あなたのために最適の予防医療を」
  浦上 昌也 くずは駅中健康・健診センターセンター長

#16 2022年9月発行

巻頭特集

〇「光免疫療法 光が拓く、がん治療の新しい道」
  ・新しい選択肢、保険適用条件
  ・よくあるご質問
  ・センター長ご挨拶

○「関医タワーホテル、誕生」

附属病院

○「シームレスな体制を築き医療資源をロスなく活用できる地域づくりへ貢献したい」
  木下 秀文 地域医療センターセンター長

○「医師の育成・医局の強化を実現し、血液腫瘍内科の一層の充実を目指します」
  伊藤 量基 血液腫瘍内科診療部長

○「胸部腫瘍に関する全国トップレベルの診療をお届けします」
  倉田 宝保 呼吸器腫瘍内科診療部長

○「幅広い疾患、複雑な病態へ横断的内科診療でアプローチします」
  蓮尾 秀明 心療内科診療部長

○「治療・予防の両面から脳血管障害へアプローチ。地域一帯となった予防事業の展開も目指します」
  天神 博志 脳血管内治療科診療科長

○「医科歯科連携を大切に歯科・口腔外科の領域における適切な医療を提供します」
  兒島 由佳 歯科・口腔外科・口腔ケアセンターセンター長

総合医療センター

○「心不全パンデミックが予想される今こそ、地域医療の連携強化を」
  朴 幸男 循環器腎内分泌代謝内科診療部長

○「「血栓止血センター」を開設。出血性疾患・血栓症に苦しむ患者さんを減らしたい」
  野村 昌作 血栓止血センターセンター長

○「「ここに任せて良かった」そう言っていただける総合的な女性診療科を目指して」
  吉村 智雄 産婦人科部長

○「療養生活を安心して送っていただくための、認定看護師による外来です」
  大橋 理紗 がん看護外来緩和ケアチーム専従看護師

香里病院

○「真に「断らない病院」であるべく取り組みを進めています」
  延山 誠一 地域医療連携部部長

○「重症化予防を重要テーマに、地域全体で患者さんを診ていくことに貢献したい」
  髙橋 延行 腎臓病センターセンター長

○「アレルギー疾患への取り組み、感染制御部のご紹介」
  濱田 聡子 耳鼻咽喉科診療部長、感染制御部部長

くずは病院

○「手厚いケアと予防啓発活動で地域の健康に尽くします」
  杉本 崇宰 消化器内科

○「専門性を高め、地域医療に貢献していきます」
  水野 一秀 整形外科

天満橋総合クリニック

○「健診の充実とあわせ、診療クリニックとしても存在感を高めていきます」
  大宮 美香 天満橋総合クリニック院長

#15 2022年3月発行

巻頭特集

〇「関西医大の災害対策 ~万が一でも頼れる病院~」
  ・災害拠点病院
  ・各病院の災害対策
  ・BCPの策定

附属病院

○「胃がん治療と減量・代謝改善手術で地域医療に貢献していく」
  井上 健太郎 上部消化管外科診療教授

○「臓器温存を目指した合併切除手術で高度進行食道がんへアプローチ」
  山﨑 誠 消化管外科病院教授

○脳ドックのご紹介
○地域連携Webセミナー開催のご案内
◯オンライン・セカンド度ピニオン外来のご案内

総合医療センター

○「いかなる状況下でも安心・安全な医療をスムーズに提供するために」
  三島 伸介 感染制御部部長

○「コロナ患者さんも一般患者さんも、一人も取りこぼさない診療体制維持を使命として」
  室田 卓之副病院長
  吉矢 和久総合集中治療部部長

○「退院後まで見据えたご案内で患者さんと病棟、そして地域へのかけ橋に」
  平谷 栄美 地域医療連携部看護師

○「医療従事者の方々に向け、気軽にご視聴いただけるWeb型セミナーを実施しています」
  徳原 克治 地域医療連携部部長

香里病院

○「総合診療科を創設。地域密着型病院として包括的ケアシステムの構築を目指します」
  石丸 裕康 内科・総合診療科部長

○「能動的な病診連携で、地域全体を巻き込み呼吸器領域医療を向上させたい」
  延山 誠一 内科(呼吸器)病院教授

くずは病院

○「地域に向けた窓口として、シームレスな医療体制の構築に尽力します」
  島田 聡史 リハビリテーションセンターセンター長

○「多職種連携による心に寄り添うケアで患者さんの笑顔に貢献します」
  澤田 誠司 回復期リハビリ病棟整形外科領域担当助教

○「画像診断のニーズに応え地域医療へこれまで以上のお役立ちを」
  広川 雄三 放射線科診療講師

天満橋総合クリニック

○「経営統合から10周年。予防医療の変革期の中で、クリニックは新たな歩みをはじめます」
  浦上 昌也 院長

#14 2021年11月発行

巻頭特集

〇「始動。光免疫療法センタースタート」
  ・光免疫療法センターのご紹介
  ・診療の流れ

附属病院

○「全ての患者さんにご満足いただくために、進化を止めない病院であり続けます」
  松田 公志 病院長

○「低侵襲手術の実践と、患者さんの生活の質を重視した診療を進めています」
  木下 秀文 腎泌尿器外科教授

○「地域連携の絆を大切に、機能と整容性の両立した形成外科を目指します」
  覚道 奈津子 形成外科教授

○「『母体搬送を断らない』を目標に、地域の周産期医療の中核としてさらなる安心を提供します」
  森川 守 産婦人科診療教授

総合医療センター

○「多領域のエキスパートによる連携で、心臓血管病の包括的ケアを提供する」
  川副 浩平 心臓血管病センターセンター長

○「高度変形や再置換、また合併症を有する患者さんもお任せください」
  徳永 裕彦 人工関節センターセンター長

○「従来のセンター体制を強化。大腸がんのスペシャリストとしてLARSに苦しむ人を減らしたい」
  徳原 克治 骨盤機能センターセンター長

○「総合医療センターでは最新のIVR装置、処置技術の導入を積極的に進めています」
  米虫 敦 放射線科講師

香里病院

○「乳腺センターを開設。『乳腺疾患なら香里病院へ』そう思っていただける地域の中核的存在を目指します」
  綿谷 正弘 乳腺センターセンター長

○「消化器系疾患に欠かせない内視鏡について、より充実した診断治療を提供します」
  髙岡 亮 内科部長・内視鏡部部長

くずは病院

○「診療体制、サポート体制を増強。地域密着型病院としてより良い在り方を模索し続けます」
  高山 康夫 病院長

○「地域の先生方からの声を逃さない、医療ニーズに応える病院へ」
  吉岡 克治 地域医療連携課課長

○「在宅での暮らしを支えるスペシャリストとして、地域福祉に貢献し続けます」
  杉原 友樹 関医ケアプランセンター・くずは管理者

天満橋総合クリニック

○「健康な生活への前向きな一歩を後押しする、より魅力的なクリニックへ」
  大宮 美香 内科医師

#13 2021年3月発行

巻頭特集

〇「未来の宝を守る。小児医療特集」
  ・小児医療体制のご紹介
  ・NICU、小児外科治療、心身症・発達障害診療、入院環境など

附属病院

〇「地域での病診連携を推し進め、腎臓の病に苦しむ一人ひとりに最適な全人医療を提供する」
  谷山 佳弘 腎臓内科診療教授

〇「体と心の両面から。慢性疼痛への集学的治療で北河内エリアの新たな受け皿に」
  中本 達夫 麻酔科診療教授
 
〇「北河内エリアで初となるIMPELLAを導入。心疾患治療にさらなる選択肢を」

〇「生殖医療センター『妊孕性温存外来』がんと闘う人のために」

総合医療センター

〇「新規胆膵内視鏡治療の開発者として、より多くの患者さんに非侵襲的治療を届けたい」
  島谷 昌明 消化器肝臓内科教授

〇「乳がん治療にパラダイムシフトを。研究と臨床で培ってきた知見で、諦めてしまう患者さんを減らします」
  岸本 昌浩 乳腺外科診療科長
 
〇「24時間365日脳卒中に対応。ハード面もソフト面も強化し、さらに頼っていただけるセンターへ」
  岩瀬 正顕 脳卒中センター長

〇「出産から産後、育児まで。切れ目のない母子支援をスタッフ一同で目指す」
  大上 千賀 産婦人科管理師長

香里病院

〇「診療から治療方針の決定、地域医療との連携までアプローチをよりスムーズに」
  上田 祐輔 骨粗鬆症センター長

〇「紫外線治療用エキシマレーザー」
  上尾 礼子 皮膚科診療部長

くずは病院

〇「整形外科に続き内科を増員。地域密着×大学病院の使命を果たすべく変革を続けてゆく」
  角田 智彦 副病院長(総合内科部長)

〇「内科の常勤医を増員しました」
  福原 貴太郎 消化器内科医
  宮本 早知 消化器内科医
  野田 哲平 循環器内科医

天満橋総合クリニック

〇「今後の天満橋総合クリニックの診療体制について」
  ・予防医療に重点を置いた診療体制への移行
  ・ウィズコロナ時代の新しい診療体制について
  ・ウィズコロナ時代にあっても予防医療の重要性は変わりません

#12 2020年9月発行

附属病院

〇「北河内エリアにおける地域医療のさらなる充実に向け、連携強化へ尽力します」
  岡田 英孝 地域医療センターセンター長

〇「最先端治療法や低侵襲を積極的に導入。高い専門性と幅広い知見を持つジェネラリストを目指して」
  長沼 誠 消化器肝臓内科主任教授

〇「神経救急・認知症・神経難病を柱に脳疾患の急性期医療を支える地域の中核的存在へ」
  藥師寺 祐介 脳神経内科主任教授
 
〇「患者さん一人ひとりへ、地域と共により良い医療を提供すべく『顔が見える皮膚科』を目指して」
  谷崎 英昭 皮膚科主任教授 

〇「PET-CT 短時間で高画質の画像を提供」

〇「ウルトラパルス 炭酸ガスレーザー 瘢痕治療のさらなる充実へ」
 
〇「腎泌尿器外科 最新式高機能レーザー2機種を導入」

総合医療センター

〇「TOPICS 地域の基幹病院としてもっと頼られる・愛される存在へ」
  杉浦 哲朗 病院長

〇「地域と連携を密にした医療体制を強化。消化管における、低侵襲な『単孔式内視鏡手術』のご提供も」
  山道 啓吾 外科部長(消化管外科)・病院教授

〇「各診療科の横断的診療で生活の質を損なう患者さんを1人でも多く減らしたい」
  吉岡 和彦 骨盤機能センターセンター長

〇「胆膵疾患の現状を打破すべくセンター化。患者さんと確固たる関係を築くことがより良質な医療の提供を実現する」
  北出 浩章 胆膵疾患センターセンター長

〇「診断から切除、再建まで。包括的なマネジメントで一人ひとりに最適な皮膚がん治療を」
  鈴木 健司 スキンキャンサー治療センターセンター長

香里病院

〇「地域と共に歩む病院として、多様な医療・介護ニーズに応えるべくさらなる患者さんファーストを」
  岡崎 和一 病院長

〇「難治性褥瘡に苦しむ患者さんを1人でも多く救うべく、短期集中ケアプログラムをスタート」
  褥瘡ケアパック(乳腺外科・形成外科)

くずは病院

〇「地元の方々の暮らしに密接した工夫ある医療と介護で、地域医療と基幹病院を繋ぐ」
  高山 康夫 病院長

〇「『整形外科に強いくずは病院』を目指し、様々な症状の患者さんにリハビリまでのきめ細やかなケアを」
  整形外科

天満橋総合クリニック

〇「生涯にわたる心身の健康管理のために、より質の高い人間ドック健診を目指します」

#11 2020年3月発行

巻頭特集

〇「関西医大の低侵襲治療」
  ・8K内視鏡
  ・TAVI
  ・ダヴィンチSiによるロボット手術
  ・カテーテルアブレーション
  ・ナビゲーション手術
  ・IMRT
〇「関西医大の在宅療養」
  ・関医デイケアセンター・滝井
  ・関西医大の介護・福祉事業所

附属病院

〇「ケアの質を上げられるよう、直接介入型の緩和ケアをセンター化でさらに拡充」
  福永 幹彦 緩和ケアセンターセンター長

〇「多様な難病に苦しむ一人ひとりを救うべく、医療の橋渡しの拠点として」
  岡崎 和一 難病センターセンター長

〇「開かれた外科、さらに北河内エリアにおける大腸がん手術、腹腔鏡下手術の中核的存在を目指して」
  関本 貢嗣 外科学講座主任教授
 
〇「環境調整を重視したアプローチで必要最小限の薬剤による治療を提供」
  加藤 正樹 精神神経科診療科長 

総合医療センター

〇「北河内の救急事案を支える“頼られるセンター”であるべく、柔軟で強固な受け入れ体制を」
  吉矢 和久 総合集中治療部部長

〇「手術の安全性・精度・低侵襲性を大幅に向上させる「O-arm02」で患者さんに大きな安心を
  小谷 善久 脊椎神経センターセンター長

香里病院

〇「地域医療との連携を重視した特色ある専門治療で安心の医療体制を展開していく」
  延山 誠一 内科(呼吸器)病院教授

〇「高度な専門知識と幅の広いケアで患者さんへ迅速な対応を」
  辻 佐世里 看護部看護副部長

〇「地域の患者さん一人ひとりを丁寧に毎日の食から支える」
  細見 恭子 栄養管理部係長・管理栄養士
  日下部 絢美 栄養管理部・管理栄養士
  吉田 文子 栄養管理部・管理栄養士

くずは病院

〇「スポーツリハビリテーション外来の開設」
  福島 八枝子 リハビリテーション科医師

〇「デイケア・在宅介護サポート体制の拡充」
  竹内 翔 リハビリテーション科医師

天満橋総合クリニック

〇「おかげさまで開院50周年 いざ、つぎの50年へ」
  浦上 昌也 院長

巻末特集

〇「関西医科大学のこれから」

#10 2019年5月発行

巻頭特集

〇「いつでも頼れるホスピタル 関西医大のポテンシャル」
   ・関西医科大学グループの診療力のご紹介
   ・超急性期・急性期医療
   ・最先端医療
   ・先進医療
   ・ハートセンターの取り組み

附属病院

〇「運動療法×食事療法の有効性を実証し、肝癌患者の治療と体力改善に役立てて行く」
   海堀 昌樹 肝臓外科診療科長・診療教授

〇「肥満・糖尿病の改善に期待高まる、外科アプローチの普及に尽力」
   井上 健太郎 消化管外科准教授

〇「地域やコメディカルとの連携強化を図り、患者さんを全力でサポート」
   木村 穣 健康科学センター診療科長・教授

〇「咳嗽の専門医が有する知見を地域に還元、信頼と連携で確かな医療を提供していく」
   宮下 修行 呼吸器・感染症内科科長・診療教授

総合医療センター

〇「コモンディジーズから難病まで対応し、手術以外の選択肢も幅広く提案可能」
   浜田 佳孝 手外科センターセンター長・講師

〇「老化に似た賞状の陰には、病が潜む可能性もあり、早期診断と治療で活動的な生活を取り戻す」
   近藤 誉之 神経内科診療科長・教授

〇「増え続ける動脈硬化症を起因とする、血管病から患者さんを守る!」
   駒井 宏好 血管外科診療科長・教授

香里病院

〇「『垣根は低く』診療は手厚く!附属病院の実績と技術を地域へ」
   小糸 悠也 腎泌尿器外科医長・助教

◯「手術から乳房再建まで対応し、患者さんの不安を最小限化」
   兼松 清果 乳腺外科医長・診療講師

〇「待ち時間の解消など、患者さん思いの検査体制」
   田中 敬一朗 臨床検査部技師長

くずは病院

〇「地域と繋がる機会を増やし、連携を深めていきたい」
   玉井 辰弥 整形外科部長

〇「急な手術も対応可能。まずはご相談ください!」
   平田 奬之 整形外科

天満橋総合クリニック

〇「変革が迫られている総合検診」
   浦上 昌也 院長

#09 2018年11月発行

附属病院

〇「心疾患患者さんが日常生活に戻るまで見届けられる医療を」
   川副 浩平 ハートセンター センター長

〇「撮影と施術が移動せずに行えるハイブリッド手術室」
   上林 卓彦 手術部 部長

〇「地域医療連携による膵臓検診の充実を図り、膵がん死亡を減らしたい」
   大阪北河内地区 膵臓がん早期発見プロジェクト
   責任者 岡崎 和一 消化器肝臓内科 主任教授
   事務局 池浦 司 消化器肝臓内科 講師

総合医療センター

〇「チーム医療の推進、地域医療ネットワークのさらなる充実を図りたい」
   杉浦 哲朗 総合医療センター 病院長

〇「チーム医療を行う中で心臓外科の役割を果たし、ひとりでも多くの人を救いたい」
   安元 浩 心臓外科 診療部長

〇「医療連携のさらなる充実を図り、精神疾患患者さんのQOLを高めたい」
   木下 利彦 精神疾患・身体合併症センター センター長 (精神神経科 教授)
   松田 達也 精神疾患・身体合併症センター 副センター長 (精神神経科 助教)

〇「患者さんにも、地域にも求められる訪問看護を実現したい」
   谷田 由紀子 総合医療センター 看護部 部長
   筬谷 伸子 総合医療センター 看護部 管理師長

香里病院

〇「腎臓病センター」
   髙橋 延行 腎臓病センター センター長 (内科 病院教授)

〇「手外科センター」
   浜田 佳孝 手外科センター センター長 講師

〇「最新の情報も取り入れたリハビリテーション施設を目指して」
   沖塩 尚孝 関医デイケアセンター・香里 医長

〇「患者さん主体にチームワークと臨機応変」
   近藤 圭三 リハビリテーション科 主任 理学療法士
   岡川 史佳 リハビリテーション科 言語聴覚士
   阪口 純 リハビリテーション科 作業療法士

くずは病院

〇「今、地域医療に求められているものは」
   角田 智彦 くずは病院 副病院長
   妹尾 健 循環器内科 部長

〇「『生きる力』をサポートできるリハビリテーションを実現するために」
   玉置 昌孝 リハビリテーションセンター 課長

天満橋総合クリニック

〇「リハビリテーションセンター 課長健康づくりをサポートする縁の下の力持ち。」
   片上 哲也 メンタルヘルス科 医師
   喜多 理奈 保健士
   松井 佐季子 保健士

#08 2018年5月発行

附属病院

〇「『ダ・ヴィンチ』の先進医療を
  もっと身近に、もっと幅広く。」
   松田 公志 ロボット支援手術センター センター長

〇「『自分らしく生きる』をサポート
  リハビリテーション医学に
  いま、求められている課題。」
   長谷 公隆 リハビリテーション医学講座 主任教授

〇「がんセンター専従医師
  としての役割と課題。」
   佐竹 悠良 がんセンター専従医師 学長特命准教授

総合医療センター

〇「大切な人を受診させたい病院を
  実現するための集大成」
   岩坂 壽二 総合医療センター 病院長

〇「世界初!2ルーム型CTによる
  ハイブリッドERを導入。」
   中森 靖  救命救急センター 診療部長

〇「地域の先生と力を合わせて、
  気管支ぜんそくの苦しみから、
  患者さんを救いたい。」
   石浦 嘉久 呼吸器腫瘍アレルギー内科 診療科長 教授

香里病院

〇「医療情報の画像化を行う
  エキスパート」
   原口 隆志 放射線部 技師長 診療放射線技師
   藤本 政宏 放射線部 主任 診療放射線技師
   柳下 明奈 放射線部 診療放射線技師

〇「香里病院 外科ならではの
  がん治療とターミナルケア」
   吉田 良 外科 診療部長

くずは病院

〇「リハビリテーションに重点を置いた
  医療と介護を提供します。」
   今村 洋二 病院長

〇「現場発信の経営戦略で
  在宅医療に価値観の転換を。」
   松尾 隆広 事務長
   大西 依子 看護部長
   洲﨑 ひとみ 地域連携化 課長

天満橋総合クリニック

〇「脳心血管病予防のための
  包括的な診療体制を強化」

#07 2017年9月発行

附属病院

〇 「すべてのアレルギーに対応する地域の拠点病院を目指して」
   金子 一成 アレルギーセンター センター長
〇 「患者さんのQOL向上が旗印、5年以内に関西トップの整形外科へ」
   齋藤 貴徳 整形外科 診療部長 教授
〇 「全身管理に習熟したエキスパートを育てたい」
   萩平 哲 麻酔科 診療教授
○ 「手術が必要なお子さんをひとりでも多く治したい」
   土井 崇 小児外科 診療科長

総合医療センター

〇 「新本館開設 1周年を迎えて」
   岩坂 壽二 総合医療センター 病院長
〇 「『受診して良かった』と実感していただける整形外科に」
   徳永 裕彦 整形外科 診療部長 教授
〇 「専門性を発揮しながら、全人的医療を目指して」
   西尾 彰功 消化器肝臓内科 診療部長 教授
〇 「不整脈という病気の正しい理解と先進の医療を」
   高木 雅彦 不整脈治療センター センター長
○ 「地域包括ケアに貢献できる急性期病院の役割を担って」
   徳原 克治 地域医療連携部 部長

香里病院

〇 「薬剤師11名によるチームワークがカギ」
   河野 えみ子 薬剤部 部長
   金光 盟子 薬剤部 科長
   山下 博民 薬剤部 副科長
〇 「『リウマチ診療と言えば香里』と言っていただけるように」
   上田 祐輔 整形外科 診療部長
○ 「夕診ドクター3人のご紹介」
   吉田 進 循環器内科医
   村川 紘介 循環器内科医
   中村 正孝 神経内科医

天満橋総合クリニック

〇 「開院50周年を迎え、関西医科大学の予防医療の拠点として、さらに進化します」
   浦上 昌也 天満橋総合クリニック 院長

#06 2017年4月発行

附属病院

〇 「がんセンターのがん治療最前線」
   中村 聡明 がんセンター副センター長
   柳本 泰明 がんセンター副センター長

〇 「がんと闘う化学療法チームの役割と課題」
   倉田 宝保 呼吸器腫瘍内科 診療科長 診療教授
   大石 賢  消化管外科 助教
   村中 達也 薬剤部 管理科長
   松森 恵理 看護師長(がん性疼痛看護認定看護師)

〇 「認定遺伝カウンセラーの仕事」
   佐藤 智佳 認定遺伝カウンセラー 助教

総合医療センター

〇 「がん治療・緩和ケアセンターが目指していること」
   石井 一慶 血液腫瘍内科 診療部長・教授

〇 「緩和ケアチームが実践する患者主体の治療」
   増澤 宗洋 緩和ケアチーム運営委員会委員長 麻酔科病院准教授 ペインクリニック・緩和医療科科長
   吉村 匡史 精神神経科 病院准教授
   三頭 佐知子 病棟看護副師長
   荒堀 広美 がん化学療法看護認定看護師
   文岡 礼雅 緩和ケア認定看護師 緩和ケアチーム専従

〇 「アイリスの本部を兼ねる救命救急センターの自殺未遂者支援活動」
   中森 靖 救急医学科 病院教授

〇 神経内科 診療部長 着任
   近藤 誉之 神経内科 診療部長 教授

香里病院

〇 「関医訪問看護ステーション・香里 オープンからの実績」
   聲高英代 管理者 保健師
   長濱 かおり 主任看護師
〇 「生命維持装置と患者さんをつなぐ医療機器のスペシャリスト」
   杉浦 正人 臨床工学技士 主任
   熊山 義久 臨床工学技士
   戸村 亮太 臨床工学技士
   尾曽 正樹 臨床工学技士

天満橋総合クリニック

〇 がんの早期発見・予防のための検診は当クリニックで!
  浦上 昌也 天満橋総合クリニック 院長

#05 2016年8月発行

附属病院

〇 地域医療センター センター長就任 「地域医療を見据えた大学病院の役割」
   谷川昇 地域医療センター センター長

〇 「関西医科大学附属枚方病院」から「関西医科大学附属病院」へ
   「私立大学だからこそできる地域への貢献」
   澤田敏 附属病院 病院長

〇 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 主任教授就任 「研究マインドを若い人たちにつなげたい」
   岩井大 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 主任教授

〇 呼吸器外科 初代主任教授就任 「なぜ肺がんは増え続けるのか」 
   村川知弘 呼吸器外科 主任教授

〇 麻酔科 主任教授着任 「麻酔科医はクールでタフ、目立たないことを誇りにする」
   上林卓彦 麻酔科 主任教授

〇 麻酔科(小児麻酔担当) 診療教授着任
   「実現したいのは小児麻酔という手技の確立と日帰り麻酔の普及」
   大井由美子 麻酔科(小児麻酔担当)診療教授

〇 「がん治療・緩和センター」を継承した「がんセンター」オープン
   蔦幸治 がんセンター センター長

〇 遺伝学的な情報の特性を考慮しながら、段階的に遺伝医療をスタート!
   「臨床遺伝センター」オープン
   岡田英孝 臨床遺伝センター センター長

総合医療センター

〇 「関西医科大学総合医療センター」新本館オープン
   岩坂壽二 総合医療センター 病院長

〇 心臓血管外科 診療部長着任 「心臓外科医の醍醐味とは?」
   細野光治 心臓血管外科 診療部長 診療教授

〇 呼吸器外科 診療部長就任 「私たちが大切にしていること」
   金田浩由紀 呼吸器外科 診療部長

〇 神経内科 診療部長就任 「他の診療科にはない神経内科の醍醐味とは」
   中村正孝 神経内科 診療部長

香里病院

〇 「訪問看護ステーション・香里」オープン
   聲高英代 管理者

〇 小児科診療部長着任 「小児科一般外来を担当しています」
   谷内昇一郎 小児科 病院教授

天満橋総合クリニック

〇 各専門医がそろった都市型の総合クリニック
   北尾正則 外来統括部長

地域医療センター

〇 私たちが考える「つなぐ」という思い

#特別号 2015年10月発行(第3回関西医科大学連携病院の会配布)

附属枚方病院

安全を第一に、高度な医療サービスを提供いたします。

○ 新センターを開設いたしました
   ・小児医療センター
   ・腎センター

○ New Doctor’s File
   ・岡田英孝 産科・婦人科・婦人科内視鏡外科 診療部長
   ・蔦幸治  臨床検査医学科 診療部長
   ・村川知弘 呼吸器外科 診療教授
   ・中本達夫 麻酔科 診療教授
   ・中嶋康文 麻酔科 診療教授

附属滝井病院

北河内医療圏の基幹病院として地域医療に貢献。

○ 滝井病院リニューアル事業について
   ・2016年5月に新本館オープン、2017年秋にグランドオープン

○ New Doctor’s File
   ・石井一慶 血液腫瘍内科 診療教授

香里病院

高い専門性と医療技術を通じた地域への貢献をめざして。

○ 病院内の施設について
   ・透析センター
   ・外来化学療法室

○ 訪問看護ステーションを開設します

○ 夕方診療について

#04 2015年7月発行

附属枚方病院

○ 巻頭特集「高精度放射線治療 IMRT導入」
   中村聡明 放射線治療科 科長

○ 産科・婦人科・婦人科内視鏡外科診療部長 就任「産婦人科3領域、すべてに先進医療」
   岡田英孝 産婦人科 診療部長

○ 臨床検査医学科診療部長 着任「臨床検査医学科とは?」
   蔦幸治 臨床検査医学科 診療部長

○ 麻酔科(心臓血管麻酔担当)診療教授 着任「麻酔医のサブスペシャリティとしての選択肢」
   中嶋康文 麻酔科 診療教授

○ 呼吸器外科診療教授 着任「呼吸器外科医による治療の現状」
   村川知弘 呼吸器外科 診療教授

○ 麻酔科(区域麻酔担当)診療教授 着任「区域麻酔って、ご存知ですか?」
   中本達夫 麻酔科 診療教授

附属滝井病院

○ 附属滝井病院リニューアルのご報告「2年後のグランドオープンに向け順調に工事進行中!」
   岩坂壽二 附属滝井病院 病院長

○ 「附属滝井病院が大阪府のがん診療拠点病院に認定!」
   徳原克治 がん治療・緩和ケアセンター 副センター長

○ 血液腫瘍内科部長 着任「血液のがんは治せる病気です!」
   石井一慶 血液腫瘍内科 診療教授

香里病院

○ 「患者さんに優しく、愛される小児科をめざします」
   田邉裕子 小児科 医長
   八十嶋さくら 小児科医
   駿田竹紫 小児科医

○ 「皮膚科にレーザー外来を開設」
   皮膚科

天満橋総合クリニック

○ 2人の医師が外来部門に着任「消化器内科診療を強化します」
   中橋佳嗣 内科 医長
   是枝ちづ 内科 医長(予防医療担当)

地域医療センター

○ 私たちが考える「つなぐ」という思い

#03 2014年7月発行

附属枚方病院

○ がん治療・緩和センター「がん患者最優先に院内外を連携するシクミ」
   權雅憲 がん治療・緩和センター センター長

○ 小児脳神経外科 開設「日本でも希少な診療科を開設」
   埜中正博 小児脳神経外科 診療教授

○ 糖尿病科 開設「糖尿病センター開設をめざして」
   豊田長興 糖尿病科 診療教授

○ 小児外科診療部長 着任「関西医大ひと筋。小児外科ひと筋。ちょっと異端かもしれません」
   濵田吉則 小児外科 診療部長

○ 小児アレルギー科 開設「食物アレルギーを専門にする日本初の診療科です」
   谷内昇一郎 小児アレルギー科 病院教授

○ 婦人科内視鏡外科科長 着任「専門はがんと内視鏡手術です」
   北正人 婦人科内視鏡外科 科長

○ 小児心臓外科診療教授 着任「大人の心臓とはちょっと違います」
   金本真也 小児心臓外科 診療教授

附属滝井病院

○ 2016年 附属滝井病院リニューアル計画
   岩坂壽二 病院長

○ 皮膚科部長 着任「専門は皮膚がんと皮膚病理です」
   清原隆宏 皮膚科 部長

香里病院

○ 「地域ぐるみで透析予防を」
   高橋延行 内科 診療部長

○ 新看護部長×新事務部長 対談「地域連携のための院内連携を!」
   谷田由紀子 看護部長
   渡部幸広 事務部長

○ 新任ドクター紹介

天満橋総合クリニック

○ 「画像診断という技術で病変を発見します」
   淺井佐江 放射線科 部長

○ 「内臓を映し出す第2の聴診器」
   内山正三 超音波検査室 部長

地域医療センター

○ 第7回 関西医科大学地域医療連携フォーラム開催のご報告
   テーマ「今さら聞けない保険請求~算定漏れていませんか?~」

○ 私たちが考える「つなぐ」という思い

#02 2013年10月発行

附属枚方病院

○ 杉江知治 乳腺外科 診療教授
「乳腺外科の体制強化について」

○ 倉田宝保 呼吸器腫瘍内科 診療教授
「呼吸器腫瘍内科 科長着任のご挨拶」

○ 渋谷 卓 末梢血管治療科 診療教授
「血管外科診療の基点として」

○ 兒島由佳 歯科・口腔外科 病院講師
「歯科・口腔外科 開設のご挨拶」

附属滝井病院

○ 川副浩平 心臓血管病センター長 理事長特命教授
「心臓血管病センターが始動しました」

○ 山本大悟 乳腺外科 科長
「滝井病院乳腺外科が再開しました」

○ 宇都宮啓太 PET センター長
「滝井病院のPET-CT 検査について」

香里病院

○ 吉田 良 外科 部長
「信頼される医療を」

○ 上尾礼子 皮膚科 部長
「地域医療を支える皮膚科として」

○ 濱田聡子 耳鼻咽喉科 医長
「安心していただける医療を」

○ 福井勝也 腎泌尿器外科 医長
 小糸悠也 腎泌尿器外科 医員
「尿路結石症治療〈マルチパフォーマンスレーザー〉導入」

○ 西岡良子 外来化学療法室 がん化学療法看護認定看護師
「化学療法治療の看護支援は私におまかせ」

天満橋総合クリニック

○ 浦上昌也 院長
「天満橋総合クリニックは、予防医療を軸とした地域医療連携をさらに促進いたします。」

#01 2013年3月発行

○ 權 雅憲 地域医療センター長
「各附属病院の地域医療連携強化を推進します」

○ 鍬方安行 関西医科大学附属枚方病院 高度救命救急センター長
「地域救急医療の最後の砦として」

○ 室田卓之 関西医科大学附属滝井病院 副病院長/腎泌尿器外科部長/地域医療連携室長
「最新で最高の医療が提供できる病院を目指して」

○駒井宏好 関西医科大学附属滝井病院 末梢血管外科教授/血管内治療センター長
「末梢血管外科について」

○髙橋延行 関西医科大学香里病院 地域医療連携部長
「地域全体で地域医療を支えるために」

○浦上昌也 天満橋総合クリニック院長
「地域医療の発展に全力を尽くす所存」

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