マヒドン大学と国際交流協定締結

2018年10月24日（水）～11月1日（木）まで、本学の更なる国際交流の発展に向けて、海外の大学・機関の視察が行われ、友田幸一学長、国際交流センター鈴鹿有子センター長（学長特命教授）、国際交流センター西山利正前センター長（衛生・公衆衛生学講座教授）がアジア諸国を歴訪しました。

今回は、マヒドン大学ラマティボディ病院（タイ）、ラオス国立健康科学大学（ラオス）、ベトナム国家大学ホーチミン市校自然科学大学Stem Cell Institute（ベトナム）、マレーシア国立循環器病センター（マレーシア）およびハノイ医科大学（ベトナム）をそれぞれ訪問し、マヒドン大学ラマティボディ病院医学部と本学とは今回、新たに学術交流協定を締結しました。

なお、マヒドン大学のホームページでも今回の訪問の様子が取り上げられました。