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2020年11月06日
附属病院が潰瘍性大腸炎・クローン病部門を新設、11/6(金)14:00~オンライン記者会見を開催
疾患に精通している専門医がほぼ毎日診療する
「潰瘍性大腸炎・クローン病部門」を設置
この度附属病院難病センター配下に潰瘍性大腸炎・クローン病部門を新設し、11/6(金)14:00~オンライン記者会見を開催しました。
会見概要 | |
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出席予定者 | ■関西医科大学附属病院 附属病院難病センター センター長・脳神経内科 教授 藥師寺祐介 附属病院潰瘍性大腸炎・クローン病部門 部門長・消化器肝臓内科 教授 長沼誠 |
会見次第 | 14:00 ご挨拶(藥師寺センター長)ご説明(難病センターについて) 14:05 ご挨拶(長沼部門長)ご説明(潰瘍性大腸炎・クローン病の治療と北河内地区における部門の役割について) 15:25 質疑応答 |
会見の様子はこちらからご覧いただけます
- ※会見映像は、オンライン配信システムの仕様上画像・音声の品質が粗くなっておりますが、予めご了承ください。
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