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2019年11月09日
第5回関西医科大学連携病院の会
11月9日(土)17時から、リーガロイヤルホテル(大阪市北区)『光琳の間』において、「第5回関西医科大学連携病院の会」が開催され、本学附属医療機関の連携病院医師ら415名が参加しました。この日は地域医療センター谷川昇センター長(放射線科学講座教授)司会のもと、山下敏夫理事長の挨拶で開幕。続いて大阪府健康医療部藤井睦子部長が登壇し、香里病院神崎秀陽病院長が座長を務める中、「大阪の医療提供体制をめぐる動き ~地域医療構想・働き方改革・医師確保~」をテーマに、講演しました。
続いて附属病院澤田敏病院長、総合医療センター杉浦哲朗病院長、香里病院神崎病院長、くずは病院今村洋二病院長が、それぞれ附属医療機関の近況を報告しました。
その後、会場を同ホテル『ロイヤルホール』へ移し、懇親会がスタート。本学各講座の教授や教員も出席し、出席者と盛んに情報を交換するなど、親交を深めました。
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