MENU

  • レバークーゼン総合病院から研究員が来学

2016年11月19日

レバークーゼン総合病院から研究員が来学

 平成28年11月19日(土)、本学と学術交流協定を結ぶドイツのレバークーゼン総合病院から、AlexanderDweik氏とJasmina Hahn氏の2名が来学しました。レバークーゼン総合病院には、本学より毎年国外臨床実習生を派遣しています。11月21日(月)には2名の研究員が友田幸一学長、野村昌作副学長・教務部長(内科学第一講座教授)、国際交流センター西山利正センター長(公衆衛生学講座教授)を表敬訪問しました。

 その席上で、友田学長からレバークーゼン総合病院の様子や来日経験についての質問が投げかけられるなど、和やかな雰囲気の中、親交を深めました。Dweik氏とHahn氏は12月2日(金)まで本学に滞在し、外科手術や病院施設の見学などを行い、帰国の途につきました。

ページの先頭へ