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講義風景

7期 看護技術演習

静脈注射・静脈採血

 シミュレーターを使用し、静脈採血・静脈注射の演習を実施しました。受講生の方々は熱心に繰り返し練習されていました。

スキンケアと褥瘡ケア・おむつ選択

 体位変換グローブを使用し、体位変換の演習を実施しました。安全・安楽な技術について、学習することができました。

感染対策

スタンダードプリコーション(標準予防策)について学習し、PPE(個人防護具)着脱の演習を行いました。

血糖測定・インシュリン注射

血糖測定やインシュリン自己注射について学習しました。実際に自己血糖測定を行い、患者さんの気持ちを理解した支援方法について考えることができました。

救急処置・AEDの取り扱い

AEDの取り扱いについて学べたことで、必要時に焦りなく使用できる自信となりました。(受講生より)

看護技術希望演習項目

フィジカルアセスメント等の演習を実施しました。

在宅看護アセスメント演習

看護学部 生活・療養支援室にて、模擬患者の看護を考える演習を実施しました。事前にグループで事例について検討し、演習に臨みました。受講生からは、充実した時間で良い学びになったとの感想が聞かれました。

6期 看護技術演習

静脈採血、静脈注射

 針刺し防止装置針を見て時代の変化にびっくり!!新しい物品を使用して何度も採血の練習ができました!(受講生より)

感染管理・針刺し・廃棄物処理

 実際にあった海外や園内の事例を講義やDVDを見て、自分の身は自分で守ることが大切であることを再認識しました。今後も感染制御を考えていきたい。(受講生より)

スキンケアと褥瘡ケア・おむつ選択

 体位変換グローブを使用して、体位変換をしました。圧抜きの横移動を教えてもらい、目からうろこの体験でした。(受講生より)

排泄管理・人工肛門他

 受講生はお味噌などを入れてストーマを装着し、日常生活を過ごしました。買い物や入浴などを経験し、患者の気持ちを理解できる貴重な体験になりました。

感染対策(ガウン、手洗い等)

 手洗い前の手の汚染状況をチェックし、ブラックライトを用いて手洗い後の手指の状況を確認しました。
「自分の手洗い方法を再確認する機会になりました。」(受講生より)

救急処置 AEDの取り扱い

 AEDを実際に使うのは初めてでしたが、一連の流れを学ぶことができました。汗をかくくらい疲労感もありました!(受講生より)

第5期

看護技術論演習にて

 最新機器を用いて静脈注射、静脈採血の演習を行いました。

希望演習項目より

 フィジカルアセスメントと12誘導等の演習を行いました。

OSCE(統合演習)にて

 11月25日(木) 関西医科大学リハビリテーション学部在宅シミュレーション演習室で、模擬患者の看護を考える演習を行いました。自分とは違う考え方や視点を知る事ができる貴重な時間だったとの声を頂きました。

プロジェクト学習の学び

 12月7,8日(火、水)の2日間をかけて、目標(復職した時の私)と現状とのギャップを埋めるためにはどのような課題を解決すればよいかグループで意見交換をし発表をしました。最後に他グループからの意見をもらい学びを共有しました。

第3期

シミュレーション実習

この日はシミュレーターを使用し、呼吸音の聴取等の技術演習を行いました。

排泄管理

この日は排泄管理の演習を行いました。改めて適切な装着方法を学べて良かったとの声が聞かれました。

採血・静脈注射

10月30日は大学内にあるシミュレーションセンターで静脈血採血・静脈注射の演習を行いました。講義前にはブランクに対して不安を抱いていた受講生さんも、受講後は少し勘が戻ってきたことに若干ホッとされている様子もありました。

第2期

感染管理演習

この日は大学内にあるシミュレーションセンターで感染管理の演習を行いました。まず感染看護認定看護師から最新の知識について講義を受けました。その後、実際に手洗いや、マスク・エプロンの装着演習をしたり、どれくらい正確に装着できているか機器を使って調べました。

特別公開講座

この日は、北須磨訪問看護・リハビリセンター所長の藤田愛先生による特別公開講座が行われました。本スクール生だけではなく、現役病院看護師、看護学部生など約50名の参加があり、貴重な現場のお話を聞くことができました。

第1期

学内演習

翌日から始まる訪問看護実習を控え、この日は模擬患者さんにご協力いただき学内演習を行いました。実施後には演習内容について参加者が互いに意見を出し合うだけでなく、日ごろから抱いている疑問や訪問看護に対する思いについてもディスカッションする機会となりました。

急変時対応、救急処置

この日は救急看護認定看護師による急変時の対応について講義を受けた後、大学内にあるシミュレーションセンターへ移動し、実際に救急処置とAEDの取り扱いについて演習を行いました。

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