附属病院臨床研修プログラム

 当院は、『NPO 法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)』 (第三者評価)の認定を受けている厚生労働省指定の「基幹型臨床研修病院」です。


     




臨床研修理念・基本方針

【臨床研修理念】
 慈仁(めぐみ)を心の鏡とした「安全で安心の医療」を基本姿勢とし、医師としての人間性を涵養し、幅広く必要な診療能力を身につけた誠実で温かい医療を提供できる医師を育成します。

【臨床研修基本方針】

 1 (人間性の涵養)
  豊かな人間性と高い倫理観を持ち、科学的思考に基づいて行動できる医師を育成します。
 2 (基本的診療能力の習得)
  患者を全人的に診ることができる基本的な診療能力を有した医師を育成します。
 3 (チーム医療)
  チーム医療の目的や役割を理解し、かつ地域医療に貢献できる医師を養成します。  
 4 (安全・質の高い医療)
  最新の医学、幅広い知識と技能を有し、安全で良質な医療を実践できる医師を養成します。

臨床研修プログラム

【臨床研修プログラムの概要】
1 関西医科大学附属病院プログラム      (募集定員 38名)
プログラム責任者:伊藤 量基 教授
副プログラム責任者:谷川 昇 教授/長沼 誠 教授/鍬方 安行 教授/岡崎 敬 診療講師
プログラムの特色:
Aコース(自由選択度の高いコース)
Bコース(研修開始時に将来専門とする診療科で研修をおこなうコース)

2 関西医科大学附属病院小児科重点プログラム (募集定員 2名)
プログラム責任者:辻 章志 准教授
プログラムの特色:将来、小児科医になることを希望するコース

3 関西医科大学附属病院産婦人科重点プログラム(募集定員 2名)
プログラム責任者:北 正人 診療教授
プログラムの特色:将来、産婦人科医になることを希望するコース

4 関西医科大学附属病院外科重点プログラム(募集定員 2名)
プログラム責任者:海堀 昌樹 教授
プログラムの特色:将来、外科医になることを希望するコース

5 関西医科大学附属病院基礎研究医プログラム(募集定員 1名)
プログラム責任者:伊藤 量基 教授
プログラムの特色:将来、基礎研究を行うことを希望するコース

6 関西医科大学附属病院地域医療重点プログラム
プログラム責任者:西山 順滋 講師
プログラムの特色:医師不足地域で12週以上地域医療研修を行うコース

【全プログラム共通事項】
• 「内科」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センター、内科関連の協力型臨床研修病院・臨床研修協力施設で行う。
• 「精神神経科」の研修は、関西医科大学総合医療センターならびに精神科関連の協力型臨床研修病院で行う。
• 「小児科」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センターならびに小児科関連の協力型臨床研修病院で行う。
• 「外科」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センターならびに外科関連の協力型臨床研修病院・臨床研修協力施設で行う。
• 「産婦人科」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センターならびに臨床研修協力施設で行う。
• 「麻酔科」の研修は、関西医科大学附属病院、関西医科大学総合医療センターならびに麻酔科関連の協力型臨床研修病院で行う。
• 「地域医療」の研修は、地域医療関連の協力型臨床研修病院ならびに医療機関である臨床研修協力施設で行う。
• 自由選択の研修は、臨床研修協力施設である保健所、老人保健施設、社会福祉施設、在宅医療施設などで行うこともできる。
• 個々の研修医は2年間の中の少なくとも1年以上を採用の基幹型研修病院である関西医科大学附属病院もしくは関西医科大学総合医療センターの採用病院で研修する。
• 1年次4月の2週間はオリエンテーション期間とする。



Aコース  自由選択度の高いコース 

■1年次
 

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
20週 12週 8週 4週 4週
内科  救急医学科 麻酔科  外科 小児科

■2年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
8週 4週 4週 8週 24週
内科  精神科 産婦人科 地域医療 将来専門とする診療科などを自由選択
  • 1.本プログラムでは内科24週以上、救急12週以上、麻酔科8週、外科、小児科、精神神経科、産婦人科、地域医療をそれぞれ4週以上必修とする(地域医療は2年次に行う)。
  • 2.一般外来研修は、附属病院総合診療科、附属病院、総合医療センター、香里病院小児科及び、協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設の一般内科、一般外科、小児科で並行研修とする。地域医療研修で2週間もしくは4週間、不足する場合は内科・外科・小児科の協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設で残期間習得予定。
  • 3.一般外来研修日数が1施設で4週間実施できる場合は,残りの期間は自由選択研修とすることもできる。
  • 4.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。但し➊の選択が望ましい。
    ➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。
  • 5.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所、たいようさんさん在宅クリニックで行うこともできる。
  • 6.保健医療行政として、自由選択枠の中で保健所ローテートを希望した人は、保健所のプログラムに則り、4週間ローテートできる。

Bコース 研修開始時に将来専門とする診療科で研修を行うコース

 ■1年次
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
16週 16週 8週 4週 4週
将来専門とする診療科 内科  麻酔科  小児科 産婦人科

■2年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
12週 8週 8週 4週 4週 12週
救急医学科 内科 地域医療 外科 精神科 将来専門とする診療科などを自由選択
  • 1.本プログラムでは内科24週以上、救急12週以上、麻酔科8週、外科、小児科、精神神経科、産婦人科、地域医療をそれぞれ4週以上必修とする(地域医療は2年次に行う)。
  • 2.一般外来研修は、附属病院総合診療科、附属病院、総合医療センター、香里病院小児科及び、協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設の一般内科、一般外科、小児科で並行研修とする。地域医療研修で2週間もしくは4週間、不足する場合は内科・外科・小児科の協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設で残期間習得予定。
  • 3.一般外来研修日数が1施設で4週間実施できる場合は,残りの期間は自由選択研修とすることもできる。
  • 4.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。但し➊の選択が望ましい。
    ➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。
  • 5.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所、たいようさんさん在宅クリニックで行うこともできる。
  • 6.1年次 将来専門とする診療科(12週)は、研修開始時の固定期間で行う。
  • 7.保健医療行政として、自由選択枠の中で保健所ローテートを希望した人は、保健所のプログラムに則り、4週間ローテートできる。

附属病院小児科重点プログラム(募集定員 2名) 将来、小児科医になることを希望するコース

■1年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
 16週  16週  4週  12週 
小児科 内科 外科 救急医学科
■2年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
8週 8週 8週 4週 4週 16週
麻酔科  内科 地域医療 産婦人科
精神科 将来専門とする診療科などを自由選択
  • 1.本プログラムでは小児科15週、内科24週以上、救急12週以上、麻酔科8週、外科、精神神経科、産婦人科、地域医療をそれぞれ4週以上必修とする(地域医療は2年次に行う)。
  • 2.一般外来研修は、附属病院総合診療科、附属病院、総合医療センター、香里病院小児科及び、協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設の一般内科、一般外科、小児科で並行研修とする。地域医療研修で2週間もしくは4週間、不足する場合は内科・外科・小児科の協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設で残期間習得予定。
  • 3.一般外来研修日数が1施設で4週間実施できる場合は、残りの期間は自由選択研修とすることもできる。
  • 4.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。
    但し➊の選択が望ましい。➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。
  • 5.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所、たいようさんさん在宅クリニックで行うこともできる。
  • 6.1年次 小児科(12週)は、研修開始時の固定期間で行う。
  • 7.保健医療行政として、自由選択枠の中で保健所ローテートを希望した人は、保健所のプログラムに則り、4週間ローテートできる。

附属病院産婦人科重点プログラム(募集定員 2名)将来、産婦人科医になることを希望するコース

■1年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
 16週  16週  4週  12週 
 産婦人科  内科 精神科 救急医学科
■2年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  1月 2月 3月
8週 8週 4週 8週 4週 16週
麻酔科 地域医療 外科 内科 小児科 将来専門とする診療科などを自由選択
  • 1.本プログラムでは産婦人科15週、内科24週以上、救急12週以上、麻酔科8週、外科、小児科、精神神経科、地域医療をそれぞれ4週以上必修とする(地域医療は2年次に行う)。
  • 2.一般外来研修は、附属病院総合診療科、附属病院、総合医療センター、香里病院小児科及び、協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設の一般内科、一般外科、小児科で並行研修とする。地域医療研修で2週間もしくは4週間、不足する場合は内科・外科・小児科の協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設で残期間習得予定。
  • 3.一般外来研修日数が1施設で4週間実施できる場合は、残りの期間は自由選択研修とすることもできる。
  • 4.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。
    但し➊の選択が望ましい。➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。
  • 5.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所、たいようさんさん在宅クリニックで行うこともできる。
  • 6.1年次 産婦人科(12週)は、研修開始時の固定期間で行う。
  • 7.保健医療行政として、自由選択枠の中で保健所ローテートを希望した人は、保健所のプログラムに則り、4週間ローテートできる。

附属病院外科重点プログラム(募集定員 2名)将来、外科医になることを希望するコース

■1年次
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
20週 8週 16週 4週
外科 救急 内科 小児科

■2年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
8週 8週 8週 4週 4週 8週 8週
内科 外科 麻酔科  精神科 産婦人科 地域医療 将来専門とする診療科などを自由選択
  • 1.本プログラムでは外科16週、外科系8週、内科24週以上、救急12週以上、麻酔科8週、小児科、産婦、精神神経科、地域医療をそれぞれ4週以上必修とする。(地域医療は2年次に行う)
  • 2.外科20週は附属病院の「上部消化管外科」「下部消化管外科」「肝臓外科」「胆膵外科」から3分野選択し、1年次入職時オリエンテーション終了後から20週実施する。
  • 3.外科系8週は附属病院の「心臓血管外科」「呼吸器外科」「乳腺外科」「小児外科」から2年間の間に2分野選択する。
  • 4.一般外来研修は、附属病院総合診療科、附属病院、総合医療センター、香里病院小児科及び、協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設の一般内科、一般外科、小児科で並行研修とする。地域医療研修で2週間もしくは4週間、不足する場合は内科・外科・小児科の協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設で残期間習得予定。
  • 5.一般外来研修日数が1施設で4週間実施できる場合は残りの期間は自由選択研修とすることもできる。
  • 6.救急12週以上の研修は、救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修の8週のうちの4週を救急手技等を研修することによって4週とし、合計12週とする。
  • 7.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所、たいようさんさん在宅クリニックで行うこともできる。
  • 8.保健医療行政として、自由選択枠の中で保健所ローテートを希望した人は、保健所のプログラムに則り、4週間ローテートできる。

基礎研究医プログラム(募集定員 1名)将来、基礎研究を行うことを希望するコース

■1年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
 20週   12週 8週     4週  4週
内科 救急医学科 麻酔科     外科 小児科

■2年次

4月 5月 6月 7月 8月 >9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
8週 8週 4週 4週 24週
内科 地域医療 精神科 産婦人科 基礎医学系講座・部門選択
 
  • 1.本プログラムでは内科24 週以上、救急12 週以上、麻酔科8 週、外科、小児科、精神神経科、産婦人科、地域医療をそれぞれ4 週以上、基礎医学系講座・部門を16 週以上、24 週未満を必修とする(地域医療、基礎系は2 年次に行う)
  • 2.プログラム開始時、基礎医学系オリエンテーションに加え、臨床研修オリエンテーションを約10 日間行う。
  • 3.臨床研修の到達度が評価され、修了が見込まれた後、基礎医学系講座・部門において16 週以上24 週未満基礎研究を行うことを必修とする。ただし、24 週選択しない場合は、4 週又は8週は、将来専門とする診療科等を自由選択できる。
  • 4.基礎医学系講座・部門は「解剖学」「生理学」「薬理学」「微生物学」「iPS・幹細胞再生医学」「衛生・公衆衛生学」「法医学」「病理学」から1 講座又は1 部門を選択できる。また臨床研修中(2年次)に大学院へ進学することも可能である。
  • 5.基礎医学論文については、医学研究科博士課程所属学生と共に、所属講座の指導教授等から研究・論文作成の指導を受ける。
  • 6.学会発表については、医学研究科博士課程所属学生と共に、プレ研究中間発表、研究中間発表及び学内外の学会等で行う。
  • 7.臨床研修修了後、4年以内を目途に、作成した基礎医学の論文を研修管理委員会に提出すること。
  • 8.一般外来研修は、附属病院総合診療科、附属病院、総合医療センター、香里病院小児科及び、協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設の一般内科、一般外科、小児科で並行研修とする。地域医療研修で2週間もしくは4週間、不足する場合は内科・外科・小児科の協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設で残期間習得予定。
  • 9.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。
    但し➊の選択が望ましい。➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。
  • 10.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所、たいようさんさん在宅クリニックで行うこともできる。
  • 11.保健医療行政として、自由選択枠の中で保健所ローテートを希望した人は、保健所のプログラムに則り4 週間ローテートできる。

地域医療重点プログラム 医師不足地域で12週以上地域研修を行うコース

■1年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
20週 12週 8週 4週 4週
内科  救急医学科 麻酔科  外科 小児科

■2年次

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
8週 4週 4週 12週 20週
内科  精神科 産婦人科 地域医療 将来専門とする診療科などを自由選択
  • 1.本プログラムでは内科24 週以上、救急12 週以上、麻酔科8 週、外科、小児科、精神神経科、産婦人科をそれぞれ4 週以上、地域医療12 週以上を必修とする(地域医療は2 年次に行う)
  • 2.地域医療研修は医師少数区域にあたる次のいずれかの協力型臨床研修病院・施設で行う。
  • 瀬戸内徳洲会、名瀬徳洲会病院、徳之島徳洲会病院、沖伊良部徳洲会病院、喜界徳洲会病院、帯広徳洲会病院
  • 3.一般外来研修は、附属病院総合診療科、附属病院、総合医療センター、香里病院小児科及び、協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設の一般内科、一般外科、小児科で並行研修とする。地域医療研修で2週間もしくは4週間、不足する場合は内科・外科・小児科の協力型臨床研修病院、臨床研修協力施設で残期間習得予定。
  • 4.一般外来研修日数が1施設で4週間実施できる場合は残りの期間は自由選択研修とすることもできる。
  • 5.救急12週以上の研修は、次の➊~❷から選択することができる。
    但し➊の選択が望ましい。➊救急12週以上選択 ❷救急8週選択とし、不足の4週は、麻酔科必修8週のうちの4週を救急手技等を研修とすることによって4週とし、合計12週とする。
  • 6.在宅医療研修は、アイル在宅医療クリニック、大越なごみの森診療所、たいようさんさん在宅クリニックで行うこともできる。
  • 7.保健医療行政として、自由選択枠の中で保健所ローテートを希望した人は、保健所のプログラムに則り4 週間ローテートできる

診療科別研修項目

 各診療科で研修できる内容は以下よりご確認ください。


指導医名簿一覧

 *2024年12月1日現時点での一覧です。


協力型臨床研修病院・臨床研修協力施設一覧

 【協力型臨床研修病院】

関西医科大学総合医療センター

大阪府済生会野江病院
関西医科大学香里病院  大阪府済生会茨木病院
八尾こころのホスピタル 大阪旭こども病院
若草第一病院 近畿中央呼吸器センター
大阪府済生会泉尾病院 ねや川サナトリウム
河内総合病院 東大阪病院
明和病院 宝塚病院
石切生喜病院 福田総合病院
松原徳州会病院 白庭病院
徳之島徳洲会病院 佐藤病院
 城山病院 男山病院
 吹田徳洲会病院 大和郡山病院

 
 

【臨床研修協力施設】

関西医科大学くずは病院 藤本病院
関西医科大学天満橋総合クリニック 交野病院
大阪府結核予防会 大阪複十字病院 萱島生野病院
アイル在宅医療クリニック 枚方総合発達医療センター
沖永部徳洲会病院 陵東館
帯広徳洲会病院 四條畷保健所
喜界徳洲会病院 寝屋川市保健所
瀬戸内徳洲会病院 枚方市保健所
名瀬徳洲会病院 守口保健所
大越なごみの森診療所  関西記念病院
たいようさんさん在宅クリニック  

附属病院臨床研修プログラム

KMU BRAND 関西医科大学 関連施設