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在宅支援論ゲストスピーカーによる授業

作業療法学科3年生の授業として、ゲストスピーカーにお越しいただきました。

脊髄損傷経験者、脳損傷経験者の当事者、家族にお越しいただき、日常生活や社会生活の実際のお話をお聞きするとともに、実際の生活動作の現場を見せていただきました。また家族の立場であり事業所を運営する方のお話をお聞きし、作業療法士に求められる生活現場における技術を学ぶことができました。

関西医科大学では、現場を通した作業療法の学びに力を入れています。