研究科長予定者メッセージ
最先端の知識を習得し、 少子高齢化で重要性が高まる リハビリテーションのリーダーを育成
リハビリテーション学部長・生涯健康科学研究科長予定者
飯田 寛和
2020年に誕生したリハビリテーション学部は生涯健康科学研究科修士課程を設置して、新たな一歩を踏み出します。少子高齢化が進行する中、益々リハビリテーションの重要性が高まってきました。
修士課程では学部教育から発展して、子供から大人まで対象とした最先端の知識を習得し課題解決能力を養成します。地域の一般病院、介護・福祉施設だけでなく大学等の機関、附属関連病院で率先して課題解決を図るリーダー育成を目指します。