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修士課程指導教員研究概要

指導教員の研究概要

修士課程

生体機能解析学領域

  • 飯田 寛和
    ■筋・骨格系機能解剖学と関節疾患の機能障害に関する研究
    ■健康増進のためのデバイス、サービス開発
    ■股関節疾患の新規治療開発
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  • 市橋 則明
    ■運動器系理学療法に関する臨床的研究およびバイオメカニクス的研究
    ■ストレッチングと筋力トレーニングに関する研究
    ■医用画像(超音波・MRI)解析による筋腱複合体の形態学的研究
    ■関節の制御機構と筋機能に関する基礎的および臨床的研究
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  • 佐藤 春彦
    ■生体センシング技術を活用した姿勢運動評価に関する研究
    ■生体センシング、機械学習を駆使した障害児のコミュニケーション支援に関する研究
    ■乳幼児の運動発達に関するバイオメカニクス的研究
    ■障害予防・運動発達支援を目指したライフログの活用に関する研究
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  • 中野 治郎
    ■がんリハビリテーションに関する臨床研究
    ■腫瘍に対する運動療法の効果に関する実験的基礎研究
    ■リハビリテーションに関する文献的研究:システマティックレビューの作成
    ■物理療法の新たな効果・適応に関する探索的研究
    ■がんサバイバーを対象としたアンケート調査
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  • 前澤 仁志
    ■非侵襲的脳機能計測によるヒト感覚運動制御機構に関する研究
    ■経頭蓋電気刺激による中枢神経機能の変調とパフォーマンス改善に関する研究
    ■嚥下・発話機能の神経生理学的手法を用いた研究
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健康支援開発学領域

  • 池添 冬芽
    ■フレイル・サルコペニア・ロコモティブシンドロームに関する臨床研究
    ■高齢者に対する身体機能評価手法および運動トレーニング法の開発
    ■高齢者の骨格筋特性・運動機能および活動に関する臨床研究
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  • 野村 卓生
    ■ダイアベティス理学療法に関する研究
    ■労働者の運動器障害を予防する産業理学療法研究
    ■先端機器を用いた運動療法の効果検証に関する研究
    ■ウェアラブルデバイスを用いた24時間行動に関する研究
    ■リハビリテーション領域におけるデジタルバイオマーカーの開発
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  • 浅井 剛
    ■小型慣性センサを用いた歩行解析に関する研究
    ■地域高齢者における転倒リスク要因の探索
    ■転倒恐怖感が運動機能に及ぼす影響に関する研究
    ■理学療法評価機器の開発および研究
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  • 福元 喜啓
    ■超音波画像装置を用いた、高齢者および運動器疾患患者における筋・関節の特性解析に関する研究
    ■画像解析や生体電気インピーダンス法による新たな筋特性評価方法に関する研究
    ■高齢者の身体機能評価方法と健康支援方法の開発に向けた、地域在住高齢者のコホート研究
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こどもとおとなの神経科学領域

  • 種村 留美
    ■高次脳機能障害の評価技法開発
    ■高次脳機能障害のリハビリテーション
    ■高次脳機能障害、認知症のICTを用いた在宅支援
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  • 吉村 匡史
    ■精神疾患患者、健常者を対象とした脳波による脳機能評価
    ■精神疾患のリハビリテーション
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  • 三木 恵美
    ■がん患者/サバイバーに対するリハビリテーションに関する研究
    ■がん患者・サバイバーの就労支援に関する研究
    ■地域在住高齢者のフレイル予防とWell-beingに関する研究
    ■終末期患者に対する作業療法のアウトカム評価に関する研究
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こどもとおとなの生活科学領域

  • 福井 信佳
    ■福祉機器、義肢装具等の開発・評価に関する研究
    ■障がいのある人の職場定着に関する研究
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  • 加藤 寿宏
    ■神経発達症児のリハビリテーションの効果研究
    ■神経発達症児の感覚と運動に関する臨床評価の開発
    ■学校作業療法に関する臨床研究
    ■小児リハビリテーションの臨床研究
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  • 松島 佳苗
    ■神経発達症児の協調運動の定量的指標開発
    ■生理指標を用いた神経発達症児の感覚特性理解
    ■小児がんの作業療法
    ■地域における子育て支援と作業療法
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  • 中山 淳
    ■治療器および解析機器を駆使した評価・アプローチ方法の研究を行う
    ■患者モデルを想定し、最先端の三次元動作分析装置、表面筋電図、脳波計などを用いて分析を行う
    ■運動機能障害に関する臨床研究を行う
    ■義肢装具を用いた介入方法の検討
    ■新たな義肢装具の研究開発を行う
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