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生涯発達看護分野(母性(助産)看護学領域)担当教員(准教授)
生涯発達看護分野(母性(助産)看護学領域)担当教員(准教授)の公募について
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、本学看護学部では生涯発達看護分野(母性(助産)看護学領域)の教員を公募いたします。生涯発達看護分野担当教員(准教授)には、「母性(助産)看護学領域」全般において深い学識と優れた業績及び豊富な臨床経験を有し、国際的な視野を持ちながら当該領域の教育・研究における中心的指導者としての能力と熱意をお持ちの方を求めております。
なお、令和3年4月1日以降に着任される教員から、教員任期制を導入しておりますことを申し添えいたします。
さて、本学看護学部では生涯発達看護分野(母性(助産)看護学領域)の教員を公募いたします。生涯発達看護分野担当教員(准教授)には、「母性(助産)看護学領域」全般において深い学識と優れた業績及び豊富な臨床経験を有し、国際的な視野を持ちながら当該領域の教育・研究における中心的指導者としての能力と熱意をお持ちの方を求めております。
なお、令和3年4月1日以降に着任される教員から、教員任期制を導入しておりますことを申し添えいたします。
謹白
1.所 属
生涯発達看護分野(母性(助産)看護学領域)
2.職 名
准教授
3.主な担当予定科目 ※担当科目については、変更になる場合があります
【学部】
基礎ゼミ、母性看護論、母性看護論演習、母性看護論実習、統合実習、
助産診断・技術演習、助産実習などの科目
【大学院博士前期課程】
女性健康活動論、母性高度看護学演習Ⅰ、母性高度看護学演習Ⅱ、
生涯発達看護学特別研究計画、生涯発達看護学特別研究などの科目
4.応募条件
下記の(1)~(5)を全て満たす者
(1)博士の学位を有し、かつ大学における助教以上の経歴が通算5年以上ある者
(2)担当分野における優れた知識及び経験を有する者で、助産師の資格を持つ者
(3)学部の教育・研究指導を担当する能力を有する者
(4)著書・論文等合わせて10編以上とする。かつ、最近5ヶ年間にレフリー付き又は指名依頼による学術論文を有すること
(5)本学の教育理念を理解し、高い倫理観のもと本学の発展に貢献できること
(1)博士の学位を有し、かつ大学における助教以上の経歴が通算5年以上ある者
(2)担当分野における優れた知識及び経験を有する者で、助産師の資格を持つ者
(3)学部の教育・研究指導を担当する能力を有する者
(4)著書・論文等合わせて10編以上とする。かつ、最近5ヶ年間にレフリー付き又は指名依頼による学術論文を有すること
(5)本学の教育理念を理解し、高い倫理観のもと本学の発展に貢献できること
5.提出書類 ※本学、所定様式を使用
(1)推薦書
(2)教員個人調書(履歴書・教育研究業績等)
(3)主な論文別刷(コピー可)
*上記様式(1)~(2)は、本学ホームページ(http://www.kmu.ac.jp/recruit/)からダウンロードできます。
論文別刷は、選考終了後、返送いたします。
6.提出期限
令和4年2月14日(月)17:00必着
7.送付先
〒573-1010 大阪府枚方市新町2丁目2番2号
関西医科大学看護学部事務部庶務課
(TEL) 072-804-0203(内線:4510)
(E-mail) nursing(at)hirakata.kmu.ac.jp ※(at)は@に置き換えて下さい。
関西医科大学看護学部事務部庶務課
(TEL) 072-804-0203(内線:4510)
(E-mail) nursing(at)hirakata.kmu.ac.jp ※(at)は@に置き換えて下さい。
(注1)封書に「生涯発達看護分野(母性(助産)看護学領域)准教授応募書類在中」と朱書でご記入下さい。
(注2)送付書類(2)は郵送に加え、データファイルを本学看護学部事務部庶務課
(nursing(at)hirakata.kmu.ac.jp)宛に電子メールでご提出下さい。※(at)は@に置き換えて下さい。
追記:選考の過程においてご来学の上、講演会(プレゼンテーション)、ご面談等を頂く場合がありますので、予めご承知おき下さい。
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