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2017年09月19日

「7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン」始動

 9月19日(火)午後6時からスイスホテル南海大阪(大阪市中央区)において、「7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン」第1回プロジェクト統括会議が、午後7時から協定書調印式が行われました。

 「7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン」は、近畿大学を主幹とした阪神地区の国公私立7大学の医学・看護学・薬学・理工学系大学院研究科が相互に連携して、多様化する新ニーズに対応した個別化医療を実践できるがん専門医療人の養成を目的としたもの。

 この日は、本学から友田幸一学長、野村昌作副学長(内科学第一講座教授)、主幹の近畿大学から塩崎均学長、伊木雅之医学部長ほか、各大学の統括会議委員や運営推進委員らが出席。プロジェクト統括会議ではプランの概要や今後の活動について討論しました。

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