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大学全体 2020年4月14日

看護学部の教員が医療現場をサポート

全学一体となって医療現場を支援

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威が高まる中、本学附属医療機関でも患者さん来院時の検温や発熱外来の実施などの対策を取っています。そうした事態を受けて、本学看護学部の教員が、附属病院の支援を開始しました。

 これは、看護学部には看護師資格と看護師としての業務経験を持つ人材が多数在籍しており、感染症流行に対処するため全学的に医療現場を支えるための取り組みです。

 なお、制服の違う看護師が勤務することになりますが、患者さんにはご理解いただきますようにお願いします。


 本学は今後もこの困難を乗り越えるため、“One Team”で取り組んで参ります。

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